牧志公設市場、現建物での営業終了。

最近は中にまで入ることは
あまりなくなってしまったが、
こういう話聞くと、
やはり寂しいなあ。

那覇の第一牧志公設市場、ついに6月16日をもって現建物での営業を終了するそうだ。カラフルな魚や豚の顔の皮が並ぶ独特な光景は新市場でも見られるのだろうけど、長年市民や観光客の胃袋を支えてきた年季の入った建物がなくなるのは少し淋しい。 pic.twitter.com/ZLUJ9iKyex

— bigfield (@ta_ono) April 10, 2019

コメント欄、盛り上がりましたよ！
やはり、ここに思い入れある人、多いんやなあ。
（20230411記）

シェアしてくださった貞國さんの素晴らしい文章。
ほんま、その通りや、思いました。
(20230411記）

2023年、3月19日、
元の場所に戻ってきました。
次回の沖縄で絶対行ってみます。
(20230411記）

2023年の秋、新しい公設市場、行ってきました。
かなりの再現性で、新たな機能も、よく考えられてて嬉しくなりました。
昔の公設市場への愛も感じられました。
(20240411記）

一人アサイラムツアー2023④（11月20日）。