中之島美術館巡り①「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」「コレクション3」@国立国際美術館。
金曜日は、中之島の美術館巡りしてきました。
うちから美術館のある地域、
「そんな遠くもないんやけど、あまりええ交通機関がないんよなあ」
思ってたんやけど、
ふと思いついて調べたら、オンデマンドバスで、
うちの近所から美術館の真ん前まで行けることが分かりました。
これで、これからは楽ちんす!
オンデマンドバス、最近知られてきたのか、
なかなかええ時間に予約できないんやけどね。

バス降りたら、けっこう春っぽい景色でしたよ。
まずは国立国際美術館で開催中の、
「中西夏之 緩やかにみつめるためにいつまでも佇む、装置」。

知らない方やったんやけど、国立国際美術館は、
京都の国立近代美術館と共通の年パスを持ってるし、
中之島美術館の隣やったし、
「こりゃ、行かんと損やな」と思ってしもたわけです。
まあ「損」ではないんやけどね。

最初は具象に中小の混じった感じやったんやけど、
どんどん抽象っぽくなって行く。
空間を贅沢に使った展示スペースが気持ちいい。
テクスチャーと言うか、マチエールも面白い。


写真作品も、けっこうあった。

思わず、十三の洗濯バサミおじさんを思い出す。
もしかしたら、あれもアートやったんか!








色の使い方も、なんや、面白かったし、
撮影禁止でしたが、土方巽さんと組んだ舞台芸術も、
けっこうおもろかったです。
意味はさっぱり分からんかったけど、
奇を衒ったり、目立てばいい、ではなく、
行き当たりばったり、でもなく、
作者の内面から出てる作品、ということは感じられた。
続いて、上の階の「コレクション3」に。
今回は都市をテーマにした作品を選んだらしい。

石井茂雄さんの「不安な都市シリーズー共犯」。
ちょっと気持ち悪いけど、ずっと抽象画観てきたので、
少し落ち着く。

なんかロシアン・アバンギャルドっぽくてカッコええなあ、思ったら、
赤瀬川原平さんの「国際反帝会議国際実行委員会」てのポスターやった。

秋山祐徳太子さん、ああ!この人、一時、ちょっとハマってたなあ。




森山大道さんの「大阪」。
この人の写真は、なんかやっぱりエネルギーを感じる。

「アグリジェントの丘」。

「灰色の森」。

「忘れなさい」。
「この辺、既視感あるなあ」思ったら、
ここ「コレクション・ハイライト」は通年展示やったみたいです。
前回とほぼ同じ絵を写真撮ってる。
やっぱりワシのツボは、この辺やってことやな。


国立国際美術館の真ん前。
枝垂れ桜は、ちょっと色が濃い方が綺麗やと思う。
少し、休憩して、隣の中之島美術館へ。

