2026京の春の旅①「拾翠亭」「閑院宮邸跡収納展示館」。

先日、桜が一段落した京都に行ってきた。

阪急で行ったんだけど、途中天王山のあたりで、
JRの貨物列車としばし並走。
なんだかすごく遠くを旅行してる気分で、ちょい嬉しかった。
あっという間で撮れなかったけど、
この反対側の窓には一瞬、新幹線が通った。
余計、旅気分。

まず向かったのは、京都御苑の中の「拾翠亭」。
五摂家のひとつ九條家の現存する唯一の建物らしい。
接待用の茶室メインの建物のようで、
落ち着いた、いかにも公家の趣味で統一された素朴な美しさ。

この建物、御苑の南の端っこにあるので、
ほんの50メートルほど先は、交通量の多い丸太町通なのだが、
そのことを忘れさせてくれる静かな静かな佇まい。

いくらでも居てられる。
こういうとこ来ると、いつも言ってる気がするが、
こういうとこで、横になりながら酒が飲みたいなあ。
せめて、お茶でもええんだが。

お茶室もええ感じやしね。

二階も開放的で素晴らしい!
ああ!ここでは昼寝がしたい!!
夏、蝉の声聞きながら、冷房もなく、開け放って、
寝っ転がって、風の吹くところ求めてゴロゴロ転がりたい!

そんなこと、できるはずもなく、外から拾翠亭を眺める。
新緑の青紅葉がたまらんのお!

暗渠に通じてるのかな、この先は、もう丸太町通か。

もう少し遠くから。
う〜〜む、やはり素晴らしい。
なんて贅沢な風景。

あと、「かもめ」がいたら、完璧やったのになー、
と少し残念に思う、
「かも」と「かめ」の休む池の中の石。

あちらこちらから、池が見渡せる。

池に浮かぶ島には、珍しい唐破風の鳥居。

なんぼいても飽きないので、下手したら、ずっといててしまいそうになる。
思い切って、次の場所へ。
同じ御苑内の「閑院宮邸跡収納展示館」へ。

ここの内部はミュージアムになってて、京都御苑、御所の歴史が分かる。
無料なのも、ポイント高し!

こんな案内が!
早速、友だちのきのこフリークに連絡。
既に知っていた。
さすがです!

京都御苑、北の端の桂宮邸跡にも、行ってみたかったのだが、
端から端まで、ちょっと遠く、次に行きたい場所が、三条界隈だったので、
また次の機会に行くことにする。

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