松井文&東ともみ@レインコート。
5月6日連休最終日は、レインコートのお昼ライブへ。
最近体力落ちてきて、前日、前々日に濃ゆいライブ行ってたので、
行く自信なかったんやけど、映画観て、音楽がすごく良かったんで、
行きたい!と思ってたライブ。
きちんとハメ外し過ぎなかったで、行けました!
前々日ライブ。
前日ライブ。
この映画のサントラ版のレコ発ライブでした。

写真見ると夜にしか見えないですが、真昼間です。
お店で文ちゃん聴くの、久しぶりな気がするなー。
低めのゆるく揺れる声、知らない曲でも文ちゃんて、すぐ分かる。
なんかホッとする。

今回は映画で使われた下田逸郎さんの曲を歌うのがメインなので、
その映画の音楽監督でもある、東ともみさんと二人の共演でした。
東さんのコントラバス、本当にいい!
ええボーカリストの共演が多いのも分かる。
ボーカルのこと、よくわかった低音が、
しっかり支えてるので、安定感がすごい。

天然素材だけで、できた音楽やなあ、と思う。
アコースティック楽器ってだけでなく、
文ちゃんの声自体に、化学的な手触りが、ひとつもない。

さすが「おっちゃんキラー、文ちゃん」、
客席、8割くらい、ワシと同年代か、それ以上のおっちゃんたち(笑)
文ちゃんに下田さんの曲って、ほんまよう合う。
ちゃんと生活してる、考えながら生きてる感じが、通じ合ってるのかなあ。
それは、東さんのコントラバスにも流れてるもんなんやろな。
初めて聴く下田さんの曲でも、聴いたことある文ちゃんの曲に思えたりする。
前半ラストは「サンシャインレディ」。
めっちゃ好きなこの曲を2日連続で聴けた!幸せ!
二部は、映画のテーマのインストから。
文ちゃんのインスト、初めて聴くかも。
映画では気づかんかったけど、この曲、文ちゃんも演奏してたんや!
コントラバスの弓が、深く豊かな余韻を残す、大きく柔らかい曲。
文ちゃん、こんなんも、できるんやなあ。
文ちゃんからもともみさんからも、映画の裏話とか聴けて、
その話が、おもろくて、得した感。映画観てて良かったー。
下田さん、ほんまおもろい人やなあ。
周りの皆さん、大変そうやけど(笑)
東さんのベース、細やかで正確やけど、
情感も感じて、素晴らしいわー。
「揺れないブランコ」、映画のためのオリジナル曲かと思ったら、
下田さんのストックから、映画のための音楽制作始まって、
だいぶしてから出て来たらしい。
「なんですぐに出さん!」とみんな思ったそうです(笑)
けど、それも下田さんらしいか。
で、みんながそう思うのもよう分かる、映画にぴったりな曲。
映画にも、ブランコ、出てくるしね。
おー!アンコールは「のろし」。
ライブでは、久しぶりに聴くなあ。
なんか、傷があるのに、それでも進んで行こうとする感じが、好きなんよなー。
東さんのベース、ほんまに良い!一個一個の音が、
きちんと音符の長さの仕事をしてる感じが、誠実で、惚れ惚れする。
気がつけば、前日も、そのまた前日も見た顔が、
何名かいらっしゃいました。
それ以上に驚いたのが、前々日、ライブの後に行った、
湊川エレジーであった青年が来てたこと。
確か、京都在住って、言ってたけど、
なんで大阪に!
しかも、地下足袋に作業ズボン、
終わってから聞くと、最近転職して、
京都で植木屋やってるらしい。
この日は休日やけど、急遽呼び出され、
仕事行ってきたので、その足で来たらしい。
昔から松井文ちゃんも好きで、
ワシのこと「のろし関係のライブやとよう見かけるなあ」
思ってはったらしい。
なので、向こうはそれほど驚いてなかった(笑)
けど、若い人が、こういう音楽聴くの、
本当に嬉しいなあ。
何かと、ハッピーな気分になった、休日お昼間ライブでした。
文ちゃん、また来てください!
ともみさんのライブも、また行きたいな!
下村よう子ちゃんともよくやってはるみたいなんで、
どこかで観に行きます!!

