京都展覧会三昧 総集編。
昨日、なんやかんや、重なって、京都で展覧会7つも行ってしまった。
ほんまアホですわ。
そもそもは「京都国際写真祭(KYOTO GRAPHIE)」が、
明日の日曜日までなので、
「森山大道さんは行っておきたいな」思ったのがきっかけ。
で、調べたら同じ会場でアーネスト・コールさんと、
ピーター・ヒューゴさんもやってる。
存じ上げない写真家なのだが、同じ会場で、
一日で観ると割引もあるみたいなんで、まとめて行ってみよう、と思う。
で、京セラ美術館やと、行くかどうか迷ってた
「⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション」もやってるな。
まあ、ついでに行っとくか。
あ、「大どろぼうの家」も気になってたんだった。
じゃあ、この際、全部まとめて行っちゃえ!と思って出かけたので、
最初から5つ行くことは想定してたんです。
まあ、これでも「トゥーマッチやな」思ってたんですが。
まずは、「京都国際写真祭(KYOTO GRAPHIE)」の三つの写真展、
まとめて書きました。
ちょいお腹が減ったので、三条京阪で二つ、
買って来た志津屋のカルネを、
庭でひとつ頂きます。
岡崎公園あたり、食事するところが少なくて、
あってもすげえ高い店が多く、それ以外だとコンビニくらいなので、
いくつも展覧会に行く予定にしてたワシは、準備万端なのでした。


このあと、「そうや!ワシ、ここの年間サポーター、
なるつもりやったんや」
なるんやったら、複数行く、今がチャンスやな。
と、年パス作りにカウンターへ。
なんかワシがよう分かってないこともあって、
ちょい手間取りましたが、なんとか、年パスできました。
「これで、西洋美術も、大どろぼうも行けるんですよね?」
と聞くと、
「ええ企画展は一度ですが、コレクション展なら何度でも」。
そうや、コレクション展もやってたんや、とこのとき、気づきます。
まずは、同じフロアにある「⻄洋絵画400年の旅―珠⽟の東京富⼠美術館コレクション」に。
続いて、上のフロアの「大どろぼうの家」展。
入る前に、昔の入口あたりの吹き抜けを久しぶりに観てみる。

うむ!やっぱり、ここ建物としても素晴らしいです!
結論から言うと、この日、一番面白い展覧会、これでした。
サムネイルは、この中でも、一番笑った、藤井大丸創業者の肖像画。
なんでそんなものを!
と、これで予定は終了したんですが、
時間見ると、17時前。この美術館は18時まで。
年間サポーターなる時の係の人の言葉、思い出します。
「コレクション展は、何度でも入れますよ」。
よし!どうせお金はかからない!
駆け足で観て、おもろかったら、また来月、来る予定の時、
入って、ゆっくり観ればいいじゃないか!
てことで、駆け足で観ました。
西洋美術、大どろぼう、コレクション展、
この一日で、年パスでかかった費用かなり回収しました。
計算すると、あと1,000円ちょいで元取れます。
来月、また来るつもりなんで、
やっぱり年パス、大正解っす!
で、この時点で、18時少し前、
そうか!この日、金曜日やったんで、
京都国立博物館は20時までや。
「北野天神」も観たかった展覧会。
このまま勢いで行っちゃうか!
一本で行けるバス求めて、東山通りに出ます。
割とすぐに来たんですが、
混んでて、ワシが乗るので、もうギリギリ。
この路線、京都駅行きなので、混むんですが、
こんな平日なのに?
しかも、この路線、この後、祇園、清水と、
京都屈指の大観光地、通ります。
もっともっと混むんやろか。
祇園あたりから、けっこう道も混んでます。
清水道坂も同じくらい混んでる!
けど、もうこの時間なので、観光で降りる人は、ほぼいなくて、
一人か二人、乗せただけで、バスは発車します。
あの人たち、いつまで待てばええんやろ。
他人事ながら、少し気の毒になります。
どうせ下り坂なんで、京阪の清水五条まで歩けばいいのに。
で、次の馬町では、降りる人もいて、待ってた5〜6人、
全員乗れました。
ほんまに、清水道、五条坂の人、気の毒っす。
東山七条でバス降りて、博物館の駐車場で、
2度目の志津屋のカルネタイム。
ああ、やっぱり美味しいっす!
ふう!なんとか頭、持ちました。
一日に、7つの展覧会。
流石に自分でも「あほやなあ」思います。
展覧会周りって、なんか足の動かし方が違うからか、
けっこう疲れるんですよね。
腹も減ってたので、七条京阪の駅前で、
ゆっくり座って、うどん食って、
京阪で出町柳まで戻って、座って大阪帰りました。
家帰って、京都市京セラ美術館の年パスの詳しい説明読んでたら、
どうも、京都国際写真祭も、割引受けられたみたい。
そして!京都国立博物館も!!
うわあ!!もしかしたら、一日で回収できてたのかもしれんのに!
と、家帰ってから、ちょっと悔しくなったのでした。

