ジェフ・クーンズ「Paintings and Banality」展@エスパス・ルイ・ヴィトン。

あんまりよう知らん人やし、
会場、ルイ・ヴィトンなんで、
なんか場違いな気がするけど、
無料やし、ミナミで時間潰さなあかんかったんで、
ジェフ・クーンズ「「Paintings and Banality」、行って来ました。

やはり一流店、お店の方の対応も丁寧でホスピタリティ、抜群です。
けど、ごま塩頭、アロハに短パン、裸足サンダルでリュックのおっさんが、
ルイ・ヴィトンはんに、客扱いされるのは、けっこう快感。

しかも、ワシの行った時間、平日の終業前やったので、
けっこう空いてて、一瞬、客、ワシ一人になりました。
パリッとスーツ着こなした美男美女に、
一人でアテンドされるのって、なんかすげえ贅沢。

あ、展覧会でしたよね。
ジェフ・クーンズ、こんな人みたいです。

作品は、大きなのが、ゆったりと置いてました。
少数精鋭。

けど、あまりピンと来るのは、なかったなあ。
ちょっとおもろかったのは、お風呂に入ってる女性と、
浮いてるバスケットボールくらいか。
まあ、それにしても大きさ除くと、
アメリカンな雑貨屋さんに置いてる、
ちょっとセンス良くて、面白い小物、くらいにしか思えませんでした。
なんとなく、アメリカの村上隆って感じもしたしなあ。
やっぱりルイ・ヴィトンとは合わんのやろか。

なんか、トイレの男女人形とか、シンクのスタイリッシュさの方が、
かっけー!思ってしまいました。

帰りがけ、店員さんに「こちら初めてですか?」と聞かれて、
「一度、草間彌生さんのときに来ました」って言えて良かった。
ただの通りすがりではないことを証明できた気がします。

草間彌生さんの時の方が、遥かに面白かったなあ。

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