nike×修悦体「ナイキ新宿」。

新宿にオープンした「ナイキ新宿」のロゴが、
素敵過ぎる。
これ、ベースは新宿駅のガムテープ看板で有名な警備員、
佐々木修悦さんのガムテープロゴをベースに、
グラフィックデザイナーの佐々木俊とやり取りしながら作り上げたものらしい。

写真は担当のグラフィックデザイナーの佐々木俊のXから。

「ガムテープでいいんですか?」警備員にナイキのロゴが任された理由

AIにはもちろんできないだろうし、
パソコンでデザインするグラフィックデザイナーにもできないんだろう。
佐々木修悦さんといん人間と、ガムテープという素材がなければ、
生まれないであろう、人肌を感じるデザインやと思う。
形も、色目も、なんか全てが愛おしい。

AIの普及で、これからのデザインって、どんどんパターン化、類型化していって、
きれいでまとまってても、既視感のあるものが増えていくのかもしれない。

けど、こういうものって、やっぱり人間からじゃないと、生まれてこないんやろうなあ。
AIにオリジナルは生み出せない。
秀才は作れても、天才は作れないんだろう。

AIが普及すればするほど、こういう体温のある
職人技の価値が高まっていく気がする。

記事によると、このロゴの商品もあるそうな。
けど、「NIKE SHINJUKU」の店舗限定らしい。
しかも、このロゴを使ったTシャツをカスタマイズするのも可能らしい。

残念過ぎる!むっちゃ欲しい!
ナイキの商品なんて、「欲しい」と思ったの、
たぶん、30年以上ぶりかもやなあ。
カスタマイズは無理でも、既製品だけでも通販して欲しい!

記事の最後の修悦さんにジーンと来た。

佐藤さんは「もし、僕が明日いなくなったとしても、この文字は残るんですね」とにっこり笑い、「それじゃあ」、そう言って夜勤の警備のため、新宿の雑踏に消えていきました。

ううう!たまらん!
なんつーかっこよさや!
なんかブラックジャックのジーンと来る一話のエンディングみたいやんけ!

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