「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト 掘り起こせ、三千年の謎」あべのハルカス美術館。

閉幕が近づいた、あべのハルカス美術館で開催中の、
「ブルックリン博物館所蔵 特別展 古代エジプト 掘り起こせ、三千年の謎」行ってきました。
ワシ、けっこうエジプト関係好きで、展覧会やってるとマメに行ってるからか
「すげえの観られた!」って感心するほどのものは、あまり目につきませんでした。
けど、解説はすごく分かりやすかった!
最新の研究成果のコーナー、面白かったんやけど、
これは博物館で観るより、テレビ番組とかで観る方が分かりやすいんちゃうかな、とは思いました。
結果的には、造形として面白いもんに目が行ってたかなあ。
撮影OKのもんで、造形が好きやったもんの写真、並べますね。



けっこう石の材質とかも気になりました。
写真下の「王の頭部」は花崗岩。


この「オリシス神像」頭部の滑らかさが、触ると気持ち良さそうで、二方向から撮りましたが、
斜めから撮ったの、今観ると、なんか透かし彫りみたいなん、入ってる?
ツルツルやから周りの風景が映り込んでるのかな?
ちなみに、この展覧会行って、ワシ、オリシス神が一番好きになりましたわ。
なんとなく、ですが。

ハトホル女神の前でシストラムというガラガラに似た楽器を持つ王らしいです。
ちょっとヒップアップの「それではお別れします」思い出しました。

エジプト、猫の像、多いんよなあ!
これ、造形的にもシャープで良くないすか?

お!犬もある!思ったらジャカルでした。
ちょっとスフィンクス思わせるポーズっす。

おう!緑の河馬!
自然と壊れたのではなく、お墓の副葬品で、生き返って死者を傷つけないよう、
足を折り取ってから副葬されたそうです。

ああ!ワシ、やっぱり動物の造形、好きみたいですわ。
展覧会の中で、ほんの一部やのに、撮った写真見ると、動物がやたら多い。

イシス女神とオリシス神、
この二柱、ご夫婦の神様で、亡くなったオリシスの遺体を、
イシスがまじないで復活させたらしいです。
夫が亡くなるのか、日本神話と逆やな。

「泣き女」!エジプトにも、いてはったんや!
来世での再生に嘆き悲しむ行為が不可欠で
葬儀には、そういう職業の人がおったらしいっす。

この壺の質感、ええなあ。

ハエのペンダント!
これ、グッズであったら、買ってたかも!
アクセサリー、付けるの苦手やけど、
コレやったら、付けずに飾っとくだけでも、欲しい気がする!

「心臓スカラベ(フンコロガシ)の護符」遺体の上に置かれたそうです。
ワシ、エジプトのフンコロガシ信仰、なんか好きなんす。

これもグッズでバッチとかあったら買ってたかも!
「人頭の鳥で表されるバー(霊魂)の護符」ふたつと、
一番下は「ウシャド(ホルスの眼)」の護符」。

また猫!エジプトでは猫もミイラにしたそうです。

ワシ、こういうとこで、棺とかアップで撮るの怖くて「室内風景」的な感じで撮りました。


これ、けっこうでかいんよ。
木棺のパネルらしいです。
色目含めて、デザインがええなあ。
グッズ、文房具系ありきたりな気がして、手が伸びず。
ちょっと高かったのも、あるんやけど。
チョコ入りで、ヒエログリフの模様が入ったちっちゃいトートバックが、
かわいくてお手頃やったんで、お土産用に買いました。
あと、絵葉書みたいに薄くて、
エジプトの神様(なんやったかな?)の模様入りの焼きかまぼこ、
これもお土産用に。

翌日、立山青くんに進呈しましたよ。
酔っ払って覚えてないかもですが。


自分用には、入れ物も、一個一個のデザインも良かったんで、クッキーを。
この入れ物、凝ってるけど、紙製で使い道、なさそうなんで、
数ヶ月後、捨てるんやろな、と思いつつ。

