おかん、最後まできつかったけど、最後の息子の仕打ちもなあ。BBBムービー「ママと神さまとシルヴィ・バルタン」。

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確かに波瀾万丈の数奇な物語なんやけど、
自伝を元にしてるだけあって、
人の日記読んでるような淡々とした感じで、物語が進んでいく。
前半の内反足を治そうと躍起になる母の姿から、
ワシにはちょっときつかったなあ。
内反足のままではこの子の人生はあかんってことなん?
この主人公は治ったからええけど、
治らん方もたくさんいるだろうに。
せめて子どもに聞こえるところで
ワーワー言うのだけはやめてほしいなあ、思ってしもた。

それがそのまま大人になっても続き、
嫁さんまで決めてしまうような、
過干渉で子離れのできない母親も母親やけどは、
息子も親離れ、できてないよな。
けど、晩年のあのタイミングで、
やっとこさ、母親に言うの、あれはきつかった。
自分の全人生、否定されたような気になるんじゃないか。

物語の前半、弟思いやけど、ちょっとズレてる、
姉や兄が、むっちゃおもろかったんやけど、
途中から出てこなくなったんは、残念やったあ。

シルヴィ・バルタンが本人役で出てきて若いのにはビックリした。
調べると、今、81歳。映画撮影時は79歳やったはず。
いやいや!全然おばあちゃんやない!!
おかんが最後まできつかったっだけに、
シルヴィ・バルタンが、なんや唯一の救いのように思えました。
最後、ワンポイントでキーになるソフィーって、ソフィー・マルソーなんやろか?

最後まで、おかんには共感できんかったけど、
楽しく観られる映画ではありました。

けど、KLOCK WORKSの公式サイトって、
むちゃくちゃ見にくいよな。
なんとかならんもんか。

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