お盆の大阪中之島、美術館巡り④「黄金の織物展」西陣織あさぎ美術館 大阪中之島館。

京都でふと見つけて驚いた、西陣織あさぎ美術館

最近、大阪にも「西陣織あさぎ美術館 大阪中之島館」てのがあると知った。
この日は、そのまま枚方の実家に帰るつもりだったので、
京阪中之島線、中之島駅から連絡してる「リーガロイヤルホテル大阪」の中にある、
この美術館に寄るのは、非常に効率が良かったのでした。

けど、ロイヤルホテル、かなり敷居が高いので、
短パンにアロハって、格好で入り口で断られたりせんやろか、
と少々、ビビりながら、国立国際美術館から歩いて向かう。

おお!外に向かってディスプレイがあるぞ!
入ってすぐみたい。良かった!


ほんまにロイヤルホテルの正面玄関入って、すぐ左手でした。

うむむむむ!圧倒されてしまう!
スゴすぎる!
もう、寸分違わず、光琳やん!
ミュージアムの人が詳しく説明してくれるし、
他にお客さんも、いなかったので、
質問しながら詳しい説明聴くのだけど、
前に京都でも同じようなこと聴いてるんやけど、
何度聴いても、その説明と、
目ん前にあるものすごい実物とがリンクしない。
まったく理解できない。
「そんなすごいこと、こんなすごい質感、
そのやり方で、ほんまにできるの?」と
脳みそがバグりまくる。

もう理解するのは諦めて、ただすげ〜〜!と言いながら観るしかない。

おお!長谷川等伯の柳橋水車図、今日観てきたばかり!

なんか、こういうことああると、ちょっとホッとするんよな。
「同じタイミングで観にきたワシ、えらい!」。

近くに寄らないと、織物やって分からないほどの出来栄え。
この金地のカタカタも、織りで再現できるもんなん?
信じられんわ。

これは尾形光琳ではなくて、俵屋宗達のオリジナル風神雷神図やな。

洋画でも、この通り!
この日、伊藤若冲の動植綵絵の魚のアロハ着てて、
帽子は、まさしく、このクリムトの「キス」のん被ってったので、
ギャラリーの人と少し話弾む。
良かった〜〜!これ着て行ってて!!

もうため息しか出んですやん!

光る糸使って、明るい時と、暗い時で違う表情。

こんなん作るのに、どれくらいの時間かかるんか、
もう見当も付かんですわ。

西陣織の技術の粋が、これでもか!これでもか!と襲ってきます。
西陣織あさぎ美術館 大阪中之島館、しかも空いてました。
掛け値なしに、オススメっす!

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA