「豊臣兄弟」@大阪歴史博物館。
昨日、暑さが、ぶり返して、外歩くのもクラクラする中、
できるだけ、屋外を歩かないようにして、お出かけしてきた。
暑かったわ〜〜。
まず行ったのは「豊臣兄弟」の展覧会。
地下鉄谷町4丁目の駅、できるだけ入口に近いところまで地下通路で行って会場へ。
会場の大阪歴史博物館は、難波宮跡の上に建っている。
つまり、大阪城のお向かいで、
NHK大阪とは、一階で繋がっているお隣さん、
こんなに、この展覧会にふさわしいミュージアムも他にないなあ。

今まで、豊臣秀長をフューチャーした展覧会って、
行ったことがないので、そういう意味では、いろいろ知見が得られたのは良かった。
けど、展示内容は、まあ予想の範囲内かなあ。
肖像画、書状などがメインで、それほど気を引くものや、展示の工夫などは、感じられず。
説明も、大河ドラマの最後に付いてるミニ解説動画程度の、薄いものやったなあ。
「みんな、ドラマきっかけで来る人なんやろ?」と、少し、見くびられてる気がしましたよ。
まあ、ワシも、大河ドラマ観てて、今まで豊臣秀長のこと、
名前くらいしか知らなかったんで、似たようなものなのですが。
前半は、なんかもう少し、編年的に並べられなかったものかなあ。
時代があっち行ったり、こっち行ったりで、分かりにくかったわあ。

まあ、最後には、秀吉さんを支えつつも、郡山を中心に奈良の町づくりに奮闘して、
今も、奈良の人たちから慕われてる、秀長さんの人柄とか飲み込めて、
「これから大河が、今までより少し、楽しめそう」と思えたので、
目的は果たした感じではありましたが。
唯一の撮影ポイント、秀長さんの像、奈良の壺阪寺所有ってのが、
なんだかちょっと、嬉しかった。
途中、会場でたまたま会ったのか、ご婦人二人が、
展示品の真ん前に立って、わりと大きな声で、展覧会に全く関係ない世間話を、
5分10分されてるのは、ちょい辟易。
(声がデカくて、だいぶ遠くから聞こえてたので、5分10分ってのが分かったのだった。)
監視員の方に、注意していただいたが、
少し声が小さくなったくらいで、お話は続いたのでした。
もう、観終わってから、外でやってよ!

グッズ、展覧会にはあまり関係ない気がするのだが、
吉野桧のお風呂玉があった。
ワシ、桧の香り、大好きなので、こりゃええわ、と頂く。
「豊臣兄弟」って入ってなくても、、、いや入ってない方が、ええんやけどね。

窓から、この秋に維新派が上映会するという広場が見えたので、
行って確認しようと思ったんやけど、
外に出ると、あまりの暑さにめげて、
すっと地下鉄の駅に戻り、
この日、二つ目の目的地、天王寺を目指すのであった。

