台湾社会の今を描きながらも、楽しめる映画に仕上がってると思う。BBBムービー「左利きの少女」。
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やや突飛なストーリー展開もあるけれど、
現代を描く社会性もありながら、
観てて退屈することなく、楽しめる、ええ映画でした。
主人公の少女が可愛らしくて、すべて許せちゃうとこもあるんですけどね。

女性三世代(?)の、それぞれに、後ろ暗いところとか、苦しさを、
世代ごとに描き分けてるところは、本当に見事。
台湾の今の時代が、この映画観れば、ザクっと分かるくらい、
きちんと描かれていた。
潜行一千里にも「檳榔屋」出て来たけど、
どうも台北のような都会では、
ちょっと風俗的なニュアンスもあるんやろうな。
「左利き」ってのが、ストーリーの中核であるかどうかは、
よう分からんかったんやけど、
まあ、あれがきっかけで、あんなこととか、そんなこととか、起こったわけなんで、
物語が動き出す、きっかけにはなってるわけか。
最後の大どんでん返しが、すげえ意表突かれて面白かったんで、
もう一度、そのこと知りながら観直してみたくなる、
仕掛け満載の映画でした。

