2021年6月7日 / 最終更新日時 : 2021年6月7日 hashimoto 言葉 言葉と人。 新入社員の頃、コピーの師匠に、「結局、コピー(言葉)には必ず人間性が出る。」と言われてピンとこなかった。 「言葉なんて、文字の順列と組み合わせやから、誰が書いても、ええもんはええし、悪いもんは悪くて、一緒ちゃうやろか」と […]
2020年7月27日 / 最終更新日時 : 2020年7月27日 hashimoto 音楽 鈴木常吉と私。 7年ほど前、手島裕司さんのウェブマガジン「サロン・ド・ハレム」に掲載した文章です。誤字などの訂正、動画の挟み込みなどは加えましたが、基本的にはそのまま、コピペしてます。(20200727記) 元を正せば、高田渡である。い […]
2020年1月22日 / 最終更新日時 : 2023年1月22日 hashimoto ライブ中継録画 良元優作@十三レインコート観に、会社時代の師匠と同僚と。 昨日は、師匠と会社時代の同僚と、十三のレインコートに良元優作さんを観に行った。久しぶりに、昔会社にいたメンバーと会ったので、しょんべん横丁の居酒屋で飲んでから行ったんで、酔っ払ってもた。 実は優作さん、たまたまワシの師匠 […]
2019年12月4日 / 最終更新日時 : 2021年12月3日 hashimoto 本 良元優作と、我が師匠。 ワシを介した訳ではなく、ほんまに偶然、ワシの師匠の全然売れてない句集の一節を、良元優作さんが見て、何か心に響くものがあったのか、歌詞に引用したという奇跡。 しかも、師匠は鈴木常吉さんと知り合いで(それはワシを介して)、昔 […]
2019年11月12日 / 最終更新日時 : 2020年11月13日 hashimoto CD 良元優作「ゆうれい」を繰り返し聴く。 今日は、家で、溜まった事務仕事をいろいろと。全然進まなくて、自分の事務能力に、改めて呆れている。進まない原因のひとつは、これかもしれん。良元優作さんのニューアルバム「ゆうれい」を繰り返し聴いている。 気がつくと、手を止め […]
2018年3月19日 / 最終更新日時 : 2020年3月19日 hashimoto 本 実は、ややこしいのは師匠の方だと思う。 ワシのお師匠はんが、また新刊を出さはりました。自由律俳句とエッセイを組み合わせた珍本。しかも続編。つーことは前作評判良かったんかな?ワシ的にはおもろかったんやけど。 ありがたいことにワシの撮った写真も二枚使って頂いて、名 […]
2013年9月3日 / 最終更新日時 : 2021年2月9日 hashimoto 本 きむらけんじ「きょうも世間はややこしい」。 Amazonでも買えるらしいですが、いきなり在庫切れしてます。売り切れなのか、「どうせ…」というAmazonさんの鋭すぎる読みなのか。 まあ、絶対に村上春樹ほどは売れないだろうと思うけど、売れても売れなくても、おもろい本 […]
2013年8月19日 / 最終更新日時 : 2021年8月19日 hashimoto 本 きむらけんじ「きょうも世間はややこしい」発売。 「お盆明けの週」って言ってたから、だいたい今日くらいに発売かと。わしの師匠「きむらけんじ」さんの著書「きょうも世間はややこしい」発売。 そもそも自由律俳句ってだけでもややこしいのに、写真があって、エッセイ風の文章まであっ […]
2012年12月27日 / 最終更新日時 : 2022年12月28日 hashimoto 詩 我が師匠が歴史上の人物に。 自由律俳句のWikipedia、歴史の欄の最後の方に、我が師匠、きむらけんじ氏の名前が! 自由律俳句 とうとう歴史上の人物になってしまわれました。生きてるけど。
2012年1月24日 / 最終更新日時 : 2023年1月24日 hashimoto 詩 きむらけんじ きまぐれ写俳日記。 きまぐれ写俳日記 そうは言っても、ワシの師匠にあたるおっさんのやってる俳句に写真を組み合わせた「写俳」のブログである。 そうは言っても、一応「第一回尾崎放哉賞」を受賞した日本を代表する自由律の俳人なのである。 そうは言っ […]