2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年4月8日 hashimoto 映画 人に依存する人間でなくて良かった、。と思った。BBBムービー「成功したオタク」。 公式サイト 「推し」に顔を覚えられたり、話したりできるようになったファンのことを、韓国では「成功したオタク」というらしい。その「推し」が犯罪者になると、、。 興味深いドキュメンタリー映画ではあったが、「ファン」とか「推し […]
2024年3月26日 / 最終更新日時 : 2024年3月26日 hashimoto 映画 フィクションであって欲しい、と願ってしまう内容の映画でした。BBBムービー「薄氷の告発」。 関連サイト 悪い奴があまりに分かりやすく悪過ぎて、ストーリー全体もわかりやすいのだが、「あいつが悪いやつやっただけ」になりそうな気もする。女性への構造的なセクハラが、社会の問題ではなく、個人の問題になっちゃわんか。まあ、 […]
2024年3月7日 / 最終更新日時 : 2024年3月7日 hashimoto 映画 民族の悲劇を笑い飛ばしながら、感じさせてくれるコメディ。BBBムービー「宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました」。 公式サイト ようできたコメディ映画なんんだけど、まあ、ようこんなデリケートな問題をコメディにするなあ、と呆れつつ、大笑いさせていただきました。 ある意味、異文化接触の面白さなんだけど、それが、お互い統一を目指す、同じ民族 […]
2024年1月25日 / 最終更新日時 : 2024年1月25日 hashimoto 映画 どんでん返して、家族の物語へ。BBBムービー、泣き①「人生は、美しい」。 昨日は、映画を3本、それぞれ別の映画館で観て、ヘトヘトになったのだが、どの映画もみんな泣けてくる映画で、涙腺が炎症起こすんやないかと思うくらい働きずくめやった。まずは、この映画。 公式サイト 余命2ヶ月って話なんやけど、 […]
2024年1月13日 / 最終更新日時 : 2024年1月13日 hashimoto 映画 ワシからすると、那覇よりも札幌よりも、近くにある現実。BBBムービー「ビヨンド・ユートピア 脱北」。 公式サイト 言葉を失う。過去の歴史ではない。まさに、今も繰り返されてる現実。遠い国の話ではない。大阪から住むワシからしたら、那覇よりも、札幌よりも、近いところにある現実なのだ。ワシの隣に住んでるような顔をしたおっちゃんや […]
2023年10月16日 / 最終更新日時 : 2023年10月16日 hashimoto 映画 組織が、数字が、個人を飲み込もうとする。BBBムービー「あしたの少女」。 公式サイト 圧巻の映画だった。韓国の普通の少女が体験した、もしかしたら、よくある話なのかもしれない。けど、たまらんくらい救いのない話。それを容赦無く描き切った印象。 組織が、数字が、個人を飲み込んでいく。被害者はもちろん […]
2023年9月1日 / 最終更新日時 : 2023年12月11日 hashimoto 祭り 橋の下盆踊り2023最終日(8月27日)。 橋の下は快く疲れるからか、しっかり寝たのに、最終日も二度寝しちまう。 急足で前日、南部式の時、ゲストで出てたHOUさんの会場に向かうが、少し遅れてしまう。谷口のやつに「ええ感じの民謡、終わったとこやで」言われる。口惜しい […]
2023年7月21日 / 最終更新日時 : 2023年7月21日 hashimoto 映画 穏やかだけど、意思を感じる映画。BBBムービー「小説家の映画」。 公式サイト 静かで穏やかな時間の中で、二人の女性の気持ちが共鳴し合い、新しいステップに踏み出す。 ほとんど、たった一日の中で、偶然が絡み合いながら、映画でしか作れないような世界が出来上がっていく。 何かドキュメンタリーを […]
2023年6月7日 / 最終更新日時 : 2023年6月7日 hashimoto 映画 「埋もれた天才もの映画」の極上作品。BBBムービー「不思議の国の数学者」。 公式サイト もう「ジャンル」と言ってもおかしくない気がする、「埋もれた天才」ものの映画なんだけど、脚本がめっちゃ良くできてるので、「大体、こういう結末だろう」と予想できちゃうのに、わかってても、ウルッと来てしまう。上手い […]
2023年6月7日 / 最終更新日時 : 2023年6月7日 hashimoto ライブ 共鳴スル生き方 -OSAKA-@アゼリア大正ホール。和太皷×ウルトラゴング=超共鳴GOCOO × 水谷翔 GIZA Membersナビゲーター:カオリーニョ藤原 / 越路よう子。 こないだの日曜は、主催イベントの顔合わせ〜リハに立ち会った後、環状線で大正に向かう。大正駅で環状線降りたら、交通整理が出るほどの混雑、若い人が多い。アゼリアホール、満席ゆーてたけど、この人たちがみんな?まさかな。 みんな […]