料理の映画だけに、お腹いっぱいになってしまいました。BBBムービー「美食家ダリのレストラン」。
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なんだかストーリーに無駄な要素が多い気もするんやけど、
「無駄にこそ、芸術は宿る」という面もある気がするんで、
画家という芸術家と料理人とい芸術家のストーリーを、
映画という芸術で描くのに、こーゆーのもありかな、と思ってしもた。

その無駄な部分が、けっこうユーモアに結びついてたり、
当時の社会背景に結びついてたりで、
ストーリーの骨が見えにくくもなるんやけど、
その分、笑ったり、勉強になったりと、
退屈する暇がなかったりもした。
美しいリゾート、ちょっとぶっ飛んだ芸術家、美味しそうで綺麗な料理、
ちょっと変わっててユーモラスな登場人物たち、
そして、スパイスとして、三角関係と、それにまつわる暴力沙汰、
まあ、なんて盛りだくさん。
面白かったけど、
お腹いっぱいになってしまう映画ではあった。

