正月宴会〜ムジカで昼呑みスペシャル!ボケロウ×PAHUMA×良元優作。

2025年、ワシの今年初めてのライブは1月5日、
やはり、ムジカジャポニカでございました。

で、2025初音はボケロウさん。

右肩ケガで休養してはったらしいけど、
気持ちええストロークで涼やかな音、鳴らしてはる。
ちょい安心。
とか思ってたら、いきなり焼酎のグラス転がす(笑)
ちょい不安w
けど、これが安定のボケちゃんやー!

一曲の中でもリズムが変化して行く。
「意図的」というより、
心のままにまかせてたら、そうなった、
って感じがボケロウさんらしくて、
嬉しくなる。
自然や〜!自由や〜!

と思ってたら「なんで『フリー=自由』なんだっけ?」とふと思う。
家に帰って調べると、
そうや!福沢諭吉さんの言葉やってんな。
「Freedom」や「liberty」の訳語、
「自らをもって由となす」の略語なんあ。
「自分に理由がある」まさにボケロウさんやな!

と思ってたら、今度は、ボケロウ流シャンソン。
ほんま自由!ええぞええぞ!
ま、ワシには、ええ感じのブルースかフォークにしか聴こえんのですが(笑)
けど、ボケロウさんが「シャンソンや」思て歌ってるんなら、
それは、シャンソンなんや。
それがボケロウさんなんや!

歌から、MCから、こぼれ出てくるボケロウさんらしさ。
ワシは、そーゆーとこが、ほんま好きなんやなあ、思う。
知らん間にニコニコしてる自分に気づく。
なんかボケロウさんのライブやと、
いつもそーなってまってる気がする。

そしてPAHUMAことキム・ウリョン。
お!今日はアコースティックPAHUMAかな?
古そうで、少し小さめギター持ってきた。

久しぶりのアコースティックはギターの音、
ひとつひとつが転がるように聴こえて気持ちええ。

なんかPAHUMAが音楽始めるきっかけになった人が
観客で来てるらしく、
一曲終わっただけで、めっちゃ汗かいてるw
PAHUMA、そんなとこあるんや!
なんかいつも堂々としてて、
自分のペース、乱さないイメージやったから、
ちょっと意外でした。

前みたいにループとか使わず、音が少ない分、
PAHUMAの声の伸びの凄さを実感する。
年末、喉痛めてたらしいけど、回復してくれて良かった!

新曲「東京」ええなあ。
まっすぐに行けない、人生に対する気持ち、
東京という街に対する気持ち、
複雑な気持ちが、複雑なまま、素直に浮かび上がって来てる。
こんな曲、PAHUMA初めてなんちゃうかな。
これからも、東京でがんばれよ!って応援したくなる。

ラスト二曲、観客巻き込んで盛り上げる!盛り上げる!
そのままノンマイク&ア・カペラまで!
この辺はワシの知ってる今までのPAHUMAらしくて、
なんかホッとする。

そしてトリは良元優作くん。

2025一曲目は「道間違える」。
年始にふさわしいタイトルちゃうけど、
ワシ的には、なんかおもろくて、ええ感じ。
うむ!ええノリや。
つい一週間前、聴いたばかりやけど、
やっぱり年末と年始では、なんか聴こえ方がちゃうんよなあ。
人間って、ほんまそういう環境で気分の変わる生き物なんやな。

「緑のタイルのイカしたテーブル」のギターソロが、
ファンクでむちゃくちゃカッコよかった!

「スターマン」も軽快で、かっこよかったなあ。
なんかすごいストイックにも聴こえて、
これこそ、年始にふさわしい歌、って気がした。

「負けへんで」新春バージョン、
すげえ盛り上がてくれた。
「負けへんで」の代わりの「おめでとう」ありーの、
コール&レスポンスの自主アンコールありーの、
むっちゃ楽しくかった〜〜〜!

おお!トリに「月と金星」かあ、
これをトリでやるのって、初めて観るかもしれん。
意外やけど、ええなあ。
こころがスッと撫でられたような気分になった。

アンコールは三人で。
ボケロウさん、ドラムや!
PAHUMA、ハーモニカや!
「ドンウォリービーハッピー」や!

ボケロウさんのドラム、抜けがすごい!
むちゃくちゃレゲエやなあ!!思ってたら、
横にいた原やんが「クレスプキュールみたいやな」
ゆーてた。
それもありか。

ちょっと意外な取り合わせの3人やったけど、
「やっぱり3人とも、好きやなあ」思いながら帰る
ええ新年一発目のライブでございました。

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