残念です。清風堂書店閉店。
むちゃくちゃ残念!
ヘイト本が大流行りで、
どこもかしこも店頭に平積みしてて、
「お前ら、それでええんか!」思ってた時に、
清風堂さんが、「ヘイト本を置かない宣言」されて、
「ああ!良心のある本屋もあるんや!」とホッとした。
サブカル系の本も多かったので、
行くと、時間経つの忘れて、浸ったりもした。
知らんかったけど、教育関係の本の聖地やったらしい。
ほんまにええ本屋やなあ。
東梅田駅の端っこ、地下街のメイン通りから、ちょっと入ったとこなので、
知ってる人、あまり多くなかったけもしれない。
ワシの通る道にはなくて、
たまに通るのは、お初天神あたりで飲んだ帰りだったりして、
滅多にお邪魔することはなかったけど、
こういう本屋がある、ということが、
なんだか心の支えにもなってた気がする。
こんな心ある本屋が閉店してしまう時代が、
ほんまに悲しい。
今日、昼間、友だちに閉店の話聞いて、
明日、あさっては、梅田に出ないので、
今日の帰りに寄ってきた。

せっかくなので、何か本を買って帰ろうと選んだのは、この本。

「ビックリハウス」と政治関心の戦後史――サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体
やっぱり、清風堂とワシの関係を象徴するような本を買わんとな。
けど、こんな本が目立つとこに置いてあるのが、
やはり清風堂。
ああ、ほんまに残念。
レジで、支払いしてたら、店員さんが、
「もう直ぐ閉店なので」とカードをくださった。

「知ってます。ヘイト本の時、すごく嬉しかったです。
お世話になりました。ありがとうございます。」と応える時、
言葉が詰まってしまった。
ワシの子どもでもおかしくないような若い女性で、
少し恥ずかしかったけど、ちゃんとお礼が言えて、良かったです。

