Bb騒動記in石垣島(2月27日)。
2月27日から3月3日まで、
2年ぶりに石垣島に行ってきた。
まだ頭が少しぼ〜っとしてて、
ロスから完全には回復してないんやけど、
これ以上、置いとくと、熱が冷める前に、
海馬が「もう無理!」と悲鳴あげて、
記憶が頭からこぼれ落ちていきそうなので、
書いておくことにします。
まずは、2月27日、時間の順を追って書いていきます。
今年は二月頭から漢方薬とか飲んで、
花粉症対策してたからか、
いつも痒うなる二月中旬になっても、
たまーに、クシャミ連発したり、
ちょい目が痒くなったり、するくらいで
「これならヘイチャラ」レベルであった。
しかし、数日前から、本格的に
目がシバシバし始めた。
だから、と言うわけではないが、
本日からしばらく花粉症フリーのとこに、
花粉疎開。
花粉症時期、終わるまで、帰って来たくないなー。


心なしか、北の方が、白ずんでる。
黄砂?
ワシの家は北側。
う〜〜む、帰ってくるのが怖い。

爆睡して、起きてすぐ見た飛行機窓からの風景。
一瞬、黄色い取っ手の鋏が、頭を合わせてふたつ並んでるように見えて、
ギョッとして、撮った写真。
寝ぼけてたな。

相当寝てたのか、見ると下には多良間島。
もう着きますやん。
空港の到着ロビー出たとこで、金岡さん発見!
あれ?誰のお迎え?
聞くと、タルトらしい。
金岡さんの車、小さかったし、
タルトに合うと、めんどくさいことになる気がして(笑)、
「じゃあ明日!」と、そそくさと、その場を離れる。
タルト、すまん!
ワシの乗ってきたのは、ピーチの午後便。
石垣に着くのが18時過ぎなので、
その日、観光できない分、お安い。
ワシの場合、観光より大事なのは、
夜の数なので、大抵、安さ重視で、これで来る。
ワシの知り合いも、同じような考えの人が多いようやな。

ただいま!と思わずゆーてまう。
路線バスで離島ターミナルまで行き、
宿泊ホテルへ。
一息ついて、荷物整理してたら、
もう7時半くらい。
宿泊したホテルは大浴場があって、それが楽しみなのだが、
今、風呂入ると、確実に寝てしまう。
予定のない夜は、この日だけだったので、
風呂は我慢して、歩いて「たかしの店」に向かう。
このホテルにしたのは、大浴場もあるけど、
たかしの店のすぐ近くってこともあるので、
ここで、行かないわけには、行かんわな。

たかしの店は、繁華街から離れてる。
ホテルから行くと、空き地の向こうにあるので、
かなり遠くからでも、赤提灯が見える。
何もないところに、ポツンとこの光が見えると、
なんか心がウズウズしてくる。
「また来れたな〜」
「変わってないな〜」
初日の夜から、ちょっとセンチメンタルなってしもてるやん!

店のお客さんとの会話も、たかしさんとの会話も、楽しくて、
石垣に来たなあ、って満足感が体を満たしていく。

ちょっと外に出ると、町外れなので、人通りも少なく、
ヤモリの鳴く声が聞こえる。
この店に来始めて10年も経ってないと思うんやけど、
一番「石垣島に帰ってきたな〜」と思う。
それは、きっと石垣島の月やヤモリとかも
感じられるからなのだろう。

ユーグレナそばだったかな?のペペロンチーノ。
前はゴーヤそばだったのだが、
そのそばを製麺所注文するの、
たかしさんだけだったので、
製麺所から、こっちにしてくれ、と言われたそうだ(笑)
たかしさんらしい話やなあ。
けど、こっちも美味い!
たかしさんと話してると、音楽の話でも、文化の話でも、
すごく気が合うので、
終わらなくなってしまうのだが、
この日は、もう一軒、行きたいお店があったので、
ちょっと残念やったけど、切り上げて、
Googleマップ頼りに、初めてのお店を目指す。

ついたのは、「Barうるべ」。
いろんな人から名前を聞くので、一度来てみたかったお店。
静かな雰囲気で、一人でくるのにええ店やな。
落花生食べ放題、落花生の殻、下に落とし放題。
おお!梅田の立ち飲み「北京」も、昔はそうやったなあ。
いきなり親近感。
マスターや、他のお客さんとの話も、
初めて会う人たちばかりと思えないくらい楽しい。
人見知りでヘタレのワシが言うんだから間違いないだろう。
聞けば、マスター、明日のイベントに出るらしい。
またお会いできますね!
石垣島の人、特に飲食業の人は、
皆さん、どこかで音楽と繋がってる気がする。
それも、石垣島で嬉しいことの一つかもしれない。
気持ち良過ぎて、少し飲み過ぎてしまった。
初日、飲みすぎると、明日からが辛い。
泥酔寸前、運良く、理性が戻って、なんとかホテルに帰り着く。

