二度目の「日本国宝展」@大阪市立美術館。

先月行った「日本国宝展」。

尾形光琳の杜若図は、6月3日からの展示で、観られなかった。
まあ、一回目行った時からわかってたんやけどね。

前々から一度現物を観たいと思ってたものの、
入場料、2,400円と結構お高いので、迷っていた。
けどこの絵の所蔵は、東京の根津美術館、
観たい欲が募ってたこともあって、
「東京行くより断然安い!」と理屈を捏ねて、
二回目行くことにした。

う〜〜む!やっぱり素晴らしい!
杜若が密集してるところ、まばらになってるところと、
屏風の凹凸が、ほんまに絶妙。
実際の大きさとか、立体感とか目にしてこそ、
感じられることが、やっぱり、あるんやなあ。

写真はネットから。

尾形光琳、日本史上指折りのデザインセンスやわあ、思いました。

他にも、前回展示されてなかった作品も、いろいろありました。
その中でも、神護寺所蔵の「伝源頼朝図」、
小学校の頃から教科書とかで観た絵なので、
感動することもないやろ、思ったら、
まず、その大きさにビックリ。
ほんで絹本に描かれてて、その布の質感まで感じられたり、
輪郭線の繊細さや、真っ黒に見えた服に、
家紋のような模様のあることが分かったり、
やはり、生でないと感じられんことがいろいろあって、
「二回目来て良かった!」と本気で思ったのでした。

しかも、一回目よりだいぶ空いてたしな。

この展覧会、明日までです。
最終日、混むでしょうが、興味ある方は是非!

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