牛島満司令官の辞世の句問題。
陸上自衛隊第15旅団(那覇)が、旅団のホームページ(HP)に載せたとして、
去年から、問題視されてた牛島司令官の辞世の句。
「秋待たで 枯れ行く島の 青草は 皇国の春に 甦らなむ」。
削除要請受けた牛島司令官の辞世の句 陸自15旅団の公式HPに年明け再掲載へ
もう「皇国」って言葉だけで、大問題やと思うけど、
これが、実は、軍で書き換えられてたらしいという報道があった。
元の歌は「秋ヲモ待タデ枯レ行ク島ノ田草ハ帰ル御国ノ春ヲ念ジツツ」だったらしい。
「田草」が「青草(臣民の意味)」、「御国」が「皇国」、「念ジツツ」が「甦らなむ」。
間違いなく、軍の意図を持って、変えられている。
しかし、辞世の句を変えてしまうというのは、
亡くなった方への侮辱になるんとちゃうかね〜。
しかも、その改変を陸上自衛隊第15旅団は、知っていたらしい。
陸自、辞世の句の記述改変を認識 公式サイトに掲載、具体的な箇所も把握 取り下げや修正は明言せず
なんだか、何重にも、モヤっとする話である。
※有料記事が多くて、途中までしか読めなくて、すみません!
続報。
“陥落寸前の沖縄”伝える「決戦電報」を大本営が改ざん 牛島司令官の「辞世の句」までも書き換え本土決戦へ戦意高揚はかる
デニーさんのご意見。
牛島司令官の「辞世の句」の書き換えは「遺志に背く」と沖縄・玉城デニー知事 日本軍中央による改変に驚き
改変を肯定するわけではないけど、
まだ戦時中の大本営のしたことなので、
当時の状況としては、こんな故人の意思を、踏み躙るようなことも含め、
なんでもアリだったんだろうな、
とは思うのだが、
問題は、自衛隊が、その改変を知った上で、
改変した方を採用してることやと思う。
それって、「大本営発表の意思を引き継ぐぞ」と
言ってるようなもんではないか。

