HOTMOTTOGUMBO2025@磔磔。

今年も行ってきた、HOTMOTTOGUMBO2025(7月5日・6日)。
ただ、年々体力落ちてきて、二日続けていくのが、
やや辛くなってきたので、今年は二日目の7月6日に絞ることに。

けっこう早めに着いたつもりやったけど、
さすが、HOTMOTTOGUMBO、もうほぼ満席で、後ろの方しか空いてない。
まあ、一番乗りでも、たぶん、一番後ろの席に座ってたから、
問題なしやな。

トップを飾るのは、アンモニアンズ。
こんなキレのええロケンロー、できるんや!
四人全員がリードボーカルできるってのは、
アンモニアンズのおもろいところやなあ。

KTR、相変わらず滑ってるけど(笑)
ワシの学生時代からの思い出の詰まった磔磔のステージ、
しかも、ワシが学生時代から聴いてたどんとのお祭りに、KTR。
なんだか、腹立つような、嬉しいような複雑な気持ち(笑)
滑ってたことで、少しホッとしましたわ。

アンドーのボトルネック、炸裂!
単純なことやってて、強いってのは、すごいよな。

すうじぃ、弦切れてキョンさんの借りようとするが、拒否られる(笑)
チューニングが違ってたそう。
違ってて、良かったね(笑)

出た!観客身代わりにしてのアンドー休憩作戦。
ビール取りに行ってたんか。
こういうとこでも、いつも通りなんか、らしくてええ。

やっぱりアンドーの歌は響くなー。
上手さだけでなく、声の良さだけでもなく、なんなんやろなー。
なんか存在感が、あるんよなあ。
ボーカリストとして、一番大切な特質かもしれんな。

あれ?どんとの曲やったっけ?
あ、「夜のドライブ」やってたな。
もうアンモニアンズ色に染まってて、オリジナルに聴こえてもた。
けど、アンモニアンズがこんなに自然にやることで、
ボ・ガンボスがファンクバンドとしても、凄かったんや、
ゆーことが思い出された。
ありがとう!アンモニアンズ!

そして、久しぶりのT字路s。
磔磔で観るのは、初めてかも。

ああ、やっぱりええ。
なぜか、埃っぽいアメリカ南部の光景と、湿っぽい飲み屋街の裏路地、
両方が頭に浮かんでる。

妙ちゃん、ブリッジしかねん角度までのけぞる、
しかも、ギター抱えながら、背筋強っ!

おお!キョンさんがゲストで!しかも「トンネル抜けて」。

風景が浮かぶなあ。
最近、メジャーで流行ってる曲って、
自然と頭に風景が浮かぶことってのが、まず、ない。
それは、それで構わんのかもしれんけど、
ワシは、PVで与えられた光景ではなく、
自分の頭の中に浮かぶ風景と一緒に音楽聴くのが好きやなあ。

「マイウェイ」、意外やけど、めっちゃ合ってた。
ちょい泣きそう。
ああ、続いて「泪橋」って。
なんかホッとしつつも、ジワーッと来てしまう。

トリは、もち、ボガンボローザ。

そして「ポケットの中」のイントロで、永井さん登場。
ああ、ホットモットガンボや!

何度も観た、磔磔のど真ん中に屹立する、どでかい男。
ワシがHOTMOTTOGUMBO@磔磔で、まず初めに浮かぶのは、
この絵柄なんですわ。

一人目のゲストは、なんと、すうじぃ!で、曲は「ワクワク」!
この曲、ホットモットガンボで、聴くの初めてかも。
すうじぃ、Dr.kyOnに先程のギター借り未遂事件のこと、
謝ってはりました(笑)

コージローくんは、「が〜いこつ」。

なんやおもろい選曲続くなー。
コージローくんは、前日のHillAndonでの参加に続いて、
二日目はゲストボーカルとして登場。
すっかりレギュラーやな。

おー!しかも次の曲は「フォークの神様」
もーあかん!嬉し過ぎる。

「神様」とくれば、次は当然、「だけどジュリー」!
玉城さーん!

ワシが勝手に「三部作」と呼んでる「フォークの神様」「だけどジュリー」「橋の下」のうち、
二曲を続けて聴けた。
嬉しい!

T字路sの妙ちゃんは「夢の中」!

当然、観客全員でコーラス。
ああ、ほんまに重力が弱くなって、体が半分浮いてるような気分。

アンドーは「あこがれの地へ」こんな溜めて、この曲歌うの、初めて観た(笑)
あんちゃん、このメンバーで、凛々しいくらい、振り切ってる。

なんか曲もあるけど、アンちゃんの勇姿に涙出そうになる。
「あこがれの地」が北新地になってるんは、あんちゃんらしくて、まあええか(笑)

あれ?高木太郎さん、ゲストコンガで出て来た(笑)
太郎さんも前日、ザクロズで出てたんで二日連続登場。

あれ?コージローくん戻ってきた。
しかも「絶体絶命」。

この曲のユニゾン叫びの強さ、
途中の「ええいじゃないか」の混じるとこ、
強烈なファンクさとか、考えると、
どんとのやろうとしてたことって、
ほんまに当時、先進的やったんやなあ、思う。
今、いろんな人がやろうとしてたことを、
こんなに早くに始めてて、しかもオリジナルなスタイルで、
完成させてたんやな、と驚く。
しかも、それは、どんとの音楽の良さの、ほんの一部ってのが、
さらに驚く。

そして名物男、井垣宏章さんで、ボガンボスの「目が覚めた」。

今回の選曲、ほんま新鮮。
あー!こんな曲あったあった!思うこと、しきり。
ほんま嬉しい。

井垣さん出てくるまでは、ボーカリスト&バンドって感じやったけど、
井垣さんが出て来てからは、めっちゃバンドサウンドになった気がする。
何が違うのかは、ようわからんけど、
ほんまにそんな気がした。
井垣さん、あの凄腕たちに囲まれながら、ちゃんと存在感あるのが、素晴らしい。
「バカボンの国のポンパラスの種」や!大好きな曲!
この曲はやっぱりすげえ盛り上がる。

そのままの勢いで井垣さんのラストは「ダイナマイトに火をつけろ」。

観客、もうだいぶ前から火がついちゃってますけどね。
やっぱり、最後には、この曲は聴きたいもんな。

ラストはボガンボローザに戻って。
永井さんの歌う「おめでとう」。

ええ歌なんやけど、
今年も終わっちゃったなあ、というのが、実感としてズシンとくる
ちょっと切なくなっちゃう歌でもございました。

終了は20時半過ぎ、けっこう早く終わったので、
速攻で帰ったら、ムジカジャポニカでやってる周年祭に間に合うか、
思って急いで阪急に乗ったんやけど、
阪急電車の中で、ものすごい眠気が襲ってきて、
まっすぐ家に向かう。
やっぱり体力落ちてるわあ。
ワシと同い年やけど、いつまでも37歳のどんと、
ワシは、もう63歳になっちまいましたわ。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA