ゴリラ祭ーズ@磔磔。
昨日、念願のゴリラ祭ーズ、観に、
磔磔行ってきた。


去年かな?映画の音楽やってて「ええなー」思った。
その後、劇場でミニライブあって、
「あら、生で聴いてもちゃんとええやん」思って調べると、
滋賀県のバンドで、京都中心に活動してるらしい。
「一回行こう」思ったまま、
せっかくなんでワンマンでじっくり観たいなあ、
思ってたら、なかなかタイミング合わなくて、
ようやく昨日ですわ。
ジェームステイラーの「ゴリラ」で入場。
なるほど(笑)あれ?5人。
ワシの記憶では3人やったけど。
ドラム、ベースのリズムセクションが入ったのかな?

トランペットが効いてるなあ。
人肌感が足されてる感じ。
そのトランペットの彼がリコーダーに持ち替えた。
さらにええやん!

インストがバツグンにええなあ。ワシ好み。
ボーカル&ギターの彼、
初めて来たライブハウスが磔磔やったらしい。
パスカルズのライブでゲストがふちふなさん。
あれ?それ、ワシ、行ってたかも。
けど、ええライブハウスデビューやな。
そのステージに立ったり、
パスカルズと対バンしたり、
ふちふなさんと対バンしたり、
ええ成長過程ですな〜。
磔磔に立っただけでも、嬉しいんやろなー。
若いミュージシャンに、磔磔が憧れの場所であることが、
ワシも、嬉しい。
鍵盤も、ピアニカの方が、断然ワシ好みやなー。
いっそ、ギターもベースもアコースティックのバージョン、
聴いてみたいわー。
打楽器も、カホンとかバウロンとかジャンベなら、最高かも。

ちょっとくぐもってて、優しいボーカルは、
少し折坂悠太くんを思い出させる。
曲によっては、「今時の若者のバンドやなあ」と
思うこともあるけど、
素朴な響のある曲が、すごくホッとする。
そんな曲で、頭になぜか浮かぶのは、
田舎のバス停。ええ風景の浮かぶ音楽は、
間違いなく、ワシの好きな音楽やなあ。
かと思ったら、突然、「ピグバックかよ!」と思うくらい
激しくファンクで、パンキッシュな音が飛び出して来て驚く。
おもろい!若くていろいろ、やってみたいんやろなあ。
ちょっとトゥーマッチに感じるとこもあったけど、
それはワシの好みがシンプル方向やからかもやな。
若いし、いろいろ冒険して、可能性、広げる時期なんやろな。
頑張れ!
けっこう激しい曲で、リコーダーとピアニカのユニゾン、
この激しさとほのぼのの共存、たまんねー!
ニューアルバムがミックス終わって、
早くて年内に出るらしい。
そのタイトル曲「ドリフター」。
歌詞、途中で「え?」と思うところもあったけど、
最後の「私のことは忘れてくれよ、ここまでいろいろ言ったけど」という言葉で、
なんだか全部OKになってもた。
ゆっくり歌詞をしがんでみたい曲や。
アンコールは、元々インストバンドやったゴリラ祭ーズが、
初めて作ったボーカル曲らしい「有楽町のうた」。
歌ものコンペに応募するため、
仮歌みたいなつもりで入れたらしい。
初ワンマン、楽しませて頂きました!
個人的にはインスト曲、もう少し聴きたかったな、
という気持ちもありつつ、
それは、次回への期待として置いておきますわ。

