堺半日行脚。

こないだ金曜日、天気もよく暖かかったので、
堺の行きたいとこ、まとめて行くことにした。

まずは、阪和線堺市駅から歩いてすぐの、堺アルフォンス・ミュシャ館に、
ミュシャが夢見たハーモニー」という展覧会を観に。

こんな高層マンションの何フロアかがミュージアムになってるのか!
なんか自分の住んでる建物の中に名画があるってのは、
少しええのかも、思った。

個人的にはミュシャの絵って、フェミニン過ぎて、
あまり好きな絵ではないんやけど、
初めから美術館や個人宅に置かれて名画と言われるより、
ポスターや、本の表紙とかに使われて、多くの人が、
高いお金を払わずに観られる絵が好きやったという解説読んで
「20世紀、初頭に!ポップアートやん!」はや〜〜と思った。

そういう意味では画家としても有名やったけど、
デザイナー、アートディレクターの素養も持った人やったんやろなあ。

実際、お菓子のパッケージなんかも作ってはったらしい。

後期のチェコスロバキアの国民画家になって行く感じも好感持ったなあ。

ひとつ、好きな絵があったので、その絵のグッズあったら、
買って帰ろう思ったんやけど、幸い、その絵のグッズなかったんで、
財布、出さずに済みました。

その絵、「南西モラビア挙国一致宝くじ」。
すごいタイトル!
なんか少女の表情が奈良美智さん思い出す感じで好きでした。

堺って、あまり来たことなくて、地理、全然分からんかったんやけど、
なんとなく、地図見ると、南海本線、南海高野線、JR阪和線が、
並行して走ってて、その間をバスが繋いでるって感じなんかな?

次の目的地は、南海高野線沿線やったので、バスで向かいました。

次の目的地はフェニーチェ堺で開催中の「ファンキー福助展」。

着いてみると、すげえデカくて新しいきれいな建物。
できて日の浅い市民会館みたいなもんなのかな?
その一角で、こぢんまりとやってる無料展覧会でした。

知らんかったけど、福助って堺が発祥の地やったんですね。
おどろおどろしい福助、ひょうきんな福助、
イケメン福助、ゴージャス福助、
もういろんな福助に、まみれてきました。

福助こけしが欲しかったです。
ちょっと怖いけど。

売ってたら、買ってたかもな。
けど、こぢんまりした展示で、
グッズ販売もなかったので、
またも、財布、守れました。

この展覧会が思ったよりこぢんまりしてたんで、
思った以上に時間余りました。
何しようかなあ。
そうや、堺って、ワシが日本の美意識を形にした人やと思ってる、
千利休の出身地やないか!
近くに千利休にまつわるとこ、ないやろか?
と、ググると、バスで3っつくらい行ったとこに、
千利休屋敷跡が。

行ってみました。

まあ、「屋敷跡」なんで、こんなもんですよね。

向かいになんか観光施設があったので、入ってみました。
有料のお茶に関する展示とか、いろいろあるみたいやけど、
なんだかもう頭が飽和してきたので、
観ても入りそうにない。
なんとなく土産もんとか見てまわります。

おお!なんじゃこれは!ゴルゴ13のお香!
さいとうたかおさんが堺市出身らしいけど、
なにもお香にしなくても。
中身にゴルゴ的要素、ないんやろなあ、思いつつ、
ついつい買ってしまいました。
家帰って中見ると、ややゴルゴ的要素、ありました。

で、結構ええ香りです。

と、ここで、堺歩き、終了。
次の目的地へGoogleマップ調べると、
南海本線の堺駅に行けと言う。
え?阪堺電車がすぐ横走ってるのに?
そう急いでもないし、阪堺電車好きやし、
迷わず阪堺電車へ。

ああ楽しい!!
けど、天王寺までは思った以上に時間かかりました。
ちょうど下校時だったのか、途中からは学生さんで超満員!
座ってて良かったっす。

次の目的地は京都。
ワシはちょい企んでおりました。
天王寺から京都は、実は電車一本で行けるんですわ。
関空から京都に行く特急「はるか」。
この路線、京都まで乗ったことないし、
新大阪までは乗ったことあるけど、長いこと乗ってないので、
梅田地下ホーム、この電車から見たこともない。
ちょっと特急料金、奮発して乗っちゃいました。

環状線の西側半分を通るんですが、
ちょうど夕暮れの時間でした。
いろいろ大正解!
天王寺と京都って、こんな短時間で行けるんや!と実感しました。

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