チョイスちゃん@釜晴れ。

金曜日、夕暮れの京都を後にして向かったのは、
釜晴れでした。

音曲漫談ライブかと思ってたら、
音楽もやるんすねー(笑)

いきなり一曲目から「それでは最後の曲」!
わははははは!
これか!最近、むちゃくちゃ楽しいって噂のチョイスちゃんライブ!

なんか、ファンの方たちの決まりの動きや、発声、あるみたい。
ワシは、知らんかったんやけど、合わせて楽しみますわー。

「となりのじいさん」、三拍子でバイオリン入ると、ケルトっぽくなるなあ。
バイオリンっちゅーより、フィドルな感じ。
こーゆー、のどかな風景を柔らかく描く曲は、基本好きなんよなー。

いやー!沖縄本部町ののマサルさん話、おもろ過ぎ!
会ってみたいわ!マサルさん。

「アンボイナ」(ハブ貝)」の歌、ゆっくりとハッピーなハワイアン調で、
えぐっなく怖い内容!
わははは!もう満遍なく、おもろいが詰まってるライブなんやけど、
冷静になって、音楽聴いてると、すげえええんですわ。

こりゃ、クセモンのライブですなあ!
特に、ワシの好きなケルト色が、こんなに濃いとは、思わんかった!

ゆったりのケルト、フィドルから流れる音聴くと、
何かを思い出しそうになるけど、いつも届かない。
もうこれは前世の記憶に触れそうになってるんやと思おう。

ケルトの底には、セカンドライン埋まってる感じで、
そっかー!セカンドラインって、スコットランドやアイルランド移民の、
ケルト音楽を背景にアメリカで育ったんかもなー、
と思ったりもする。
ほんまかどうかは、知らんけど。

ブギウギ〜ロケンローっぽい「ペーパードライバー」も、おもろい!
こりゃ盛り上がるはずですわー。

2部は沖縄から北海道に飛ぶ。
むっちゃねちゃこい「知床旅順」から。
森繁の3倍くらいこぶし回ってます。

「ユニットバス」も、三拍子の優しく切ない曲。
メロディはね。歌詞は、もう、ほんまに呆れるくらいアホらしい。
大正ビオロンのようなバイオリン、入れるな!
切なく、そして、臭い(笑)

「正義の見方」コミカルやけど、芯突いてるなあ。
そーそー!正義と正義がぶつかるから、戦争なんよね。
おもろみの中に、こういう社会的なもんも込める。
これは、今の時代の壮士演歌かもしれんなあ。
ますます「あなどれん感」強まります。

おお!黒ちゃんバージョンの「素晴らしき、この世界」。
ずーっと笑ってたからか、この歌詞の美しさ、素晴らしさが、
余計に深く感じる。
これは術中にハマったか(笑)

けど、この美しい曲と、おもろいチョイスちゃん、
実は同じなんやろな、根っこで繋がってるんやろなあ。
チョイスちゃんに壮士演歌を感じたからか、
なんとなくそー思う。

いやあアンコールまで、ほんま楽しいライブでしたわー。

ラストの「オー!スザンナ」をしっとり歌う日本語歌詞の歌、
ほんまに、ケルトとカントリーとを繋ぐ歌やなあ、思いました。

そのまま、今度はただ、早苗ちゃんの美味い料理食って、酒飲んで、
笑うだけの、楽しい打ち上げになだれ込むのでした。

この写真は、ルンバ姉さんから無断拝借。
姉さん、ありがとうございます!

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