一生で一番、自分以外の大人の排泄物を見た時間でした。BBBムービー「うんこと死体の復権」。

※排泄物の話、モリモリです。お食事中の方、お気をつけください。

公式サイト
自分以外の人間の排泄物をこんなに見たのは、もちろん初めてやなあ。
まあ家族のんでも、ほとんど見ないもんな。
子ども育てた人は、赤ちゃんのは見るんやろうけど、
ワシより年上の大人のなんてな。

それに寄ってくるウジとかも含めて、最初は抵抗あったけど、
だんだん慣れてくるもんやなあ、と驚いた。
さすがに、人間のご遺体は出てこないものの、
観るのに勇気いるかもしれんけど、
観たら、けっこう興味の湧く映画やと思います。
客席には小学生くらいの子どもも、多かったですわ。

ほんまに循環てのはよーできてるもんやなあ、と、感心。
ちゃんとそれを処理する存在があって、
ひとつのサイクルとして回って行く。
頭では知ってたことやけど、
それを昆虫レベルまで、具体的に見せられると、
今まで以上に、うんこが、循環のキーになる、
尊いものに思われて来た。
人間のうんこを処理するあの虫たちのうんこも、死体も、
何かが処理して、それが森の栄養になったりするのだろう。

排泄物や遺体、そして生み出したプラスチックなど、
循環から外れてるもんて、人間だけなんやな〜。
燃やすことで、排出される二酸化炭素も、
他の生物に処理されることで、
空気中に出ないで済むんやろうなあ。
化石燃料を使うというのは、
せっかく土中に固定されてた二酸化炭素を、
ほじくり返してることなんかもしれんな。

今の人間社会考えると、
すべての排泄物を自然に返して、
火葬を全てやめて、土葬、風葬、水葬、鳥葬にするのとかは、
無理な話なんやろうけど、
最終的には、そこを目指すのが、
これからの地球環境を考えた人間の発展の仕方かもしれん、
と思ったりもした。

ワシ個人も、焼かれて、骨だけ残るより、
鳥や魚に肉喰われて、そいつらの一部になる方が、
ええような気もする。
もちろん、生きたまま、喰われるのは嫌やけど。

ほんまに、勉強になりました!
けど、観終わって、10日ほど経った今、
やはり映画のこと思い出したり、
予告編観たりすると、
人のうんこは見たくないもんに戻っております。

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