スポーツ映画としては泣ける。BBBムービー「ボストン1947」。

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次々に襲いかかる試練、
なんだか意外とすんなり乗り越えて行く主人公たち。
まあ実話なんで、実際は映画に出てない苦労が、
いろいろあったんやろうけどね。

けど、やはりボストンマラソンのシーンは、手に汗握るし、
自然と泣けて来る。
このシーンのため、ダイジェストっぽくなっても、
できるだけたくさん苦労話、入れたんかもなー。

時代的には、第二次世界大戦が終わって、
朝鮮戦争が始まるまでの間、
この時期に、現韓国の人たちって大韓民国という意識や、
その国民としてのアイデンティティ、あったんやろか?
大韓民国政府樹立が1948年やから、
かなり揺らいでいた時期ではあると思うんやけど。

そんなことも含めて、国のために、国旗のために走るってことに、
違和感がないわけでもない。
だからと言って、別の国旗背負うのは、もちろん、嫌やったやろう、
ということは理解できるのだが。

けど、これが韓国の国威掲揚のための映画だとしたら、
ちょっと個人的には、抵抗あるなあ。
もちろん、韓国だからってわけじゃなく、
日本だったら、余計に嫌だって感じの抵抗なんやけど。
「ただ自分のために走ればええんやないの?」
と思うのは、2024年だからの考えなのだろうか。

まあ、その辺のことは、置いといて、
自分たちの誇りのために頑張るスポーツ映画として観ると、
かなりストレートに熱くなれる気持ちいい映画ではありました。

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