まさにそれが「ブロークンエッグ」。
やらんでええのに、
夜中、冷蔵庫の掃除始めて、
玉子を落とす。
途端に渕上純子さんが、
脳内で歌い出す。
〜玉子割っちまっただー!
船戸博史さんが、
荒ぶるベースを掻き鳴らす。
ブロークンエッグ!!
ほんまに我ながら情けない。
これ、地味に、けっこう、こたえる。
「 何やってんねん!」
「 なんでこんな時間に掃除やらんとあかんねん!」
という真っ当な自分叱責から始まり、
「 そもそもお前というやつは!!」 という、
我ながら「そこまでやらんでええやろ」
という段階まで、猛省してしまった。
玉子のぬるっとしたの、拭き取りにくくて、
その間中、反省してまうので、
時間に比例して、やらんでええ反省まで、
してもうたんかも、です。

