良元優作&タケダ2000GT@ムジカジャポニカ。
日曜日は、結構前から楽しみにしてた、対バンを観にムジカジャポニカへ。
タケダさんのリクエストから始まったんやけど、
優作くんも気になってたらしい、
ある意味、相思相愛ライブ(笑)
まずはホスト役?大阪の良元優作くんから。
あれ?なんか優作くん聴いてて初めて思い浮かんだぞ、
ニューヨークの風景。

音響ええのが嬉しくて、ハーモニカ吹きまくる(笑)
ほんまにええ音やなあ。
ギターの弦が揺れてるのまで分かる感じ。


この日は珍しい曲が聴けて嬉しかった。
「駄菓子屋のおっちゃん」。
ほんま映画みたいで、ちょいジュワっと来た。
一回万引きしたら、どんどんクセになる。
ほんまそーなんやろなー。
これも中毒なんやろなー。
「ハーメルンの笛」も久しぶり!この歌にすげえドキッとした。
これって、ほんま今の世の中と怖いくらい合ってる。
こないだの某国大統領選のことや、この日あった某県知事選、
先日の衆議院の我が府、大阪のこととか、思い出しながら、聴いた。
「暗い部屋で笛を吹いただけ」ってのは、
誰もいないところで誰に言うでもなくSNSに書き込んだ言葉が、
人を傷つけたり、扇動したりするってこと、
ゆーてるんかもしれん、て初めて思った。
「ウソが本当を超えることはない」
ほんま、そーであって欲しい。
もう最近、そのことを信じられなくなるようなことが続いてるもんなー。
この時は、某県知事選の結果は出てなかったんやけど、
翌日、結果を見て、またこの曲が頭に鳴り出した。
「スターマン」がすげえ良かった!
こうやって、自分の生活の中から、世界を見て行く、
優作くんの地に足のついた社会性ってこういうことなんやと思う。
「負けへんで」のコール&レスポンス、11回連続の上、
セルフアンコール!(笑)
どんだけ機嫌ええねん!
嬉しいけど。
お!アコーディオン出た!
明後日のしゃぼん玉感謝祭の練習兼ねてか?(笑)
曲も鈴木常吉さんの「くぬぎ」〜「水の中の女」、
ああ、東京のしゃぼん玉感謝祭、そろそろ始まる頃やな。
行きたかったわ〜〜。

ちょっと感傷的になってもたか、
「天ぷら」と「緑のタイルのイカしたテーブル」で楽しく、シメ。

むっちゃギター弾くのが楽しそー!
珍しい!
自らアンコール要求。
「道間違える」で手拍子まで要求、ほんま珍しい!
こんなに観客にぐいぐいアプローチする優作くん、
初めて観た気がしました。
こんなにノリとか衝動を真っ直ぐステージにぶつけられるの、
すげ〜な〜、とも思いました。

観客みたら、北海道の方と福岡の方、いてはった。
すげえ!全国各地からやん!
そして、ワシがムジカで観るのは初めてのタケダ2000GTさん。
ゆるり、しっとり始まりました。
やっぱりギターの音がすごくええ。


「戦中派と缶チューハイ」は好きな歌やなー。
風景がゆっくり動いていく。
こんなまったりした歌でも、
歌い方に、なんか怪しい空気がチラチラ覗くなあ。
出た!架空のビジュアルバンド、ローリングクルー!
この巻き込むような歌い方って、
「L’Arc〜en〜なんとか」なんやろか?知らんけど。
「薬院中央ステーション 」!笑いまくる!長渕なんとかさん、
よーわからんけど、こんなんなんやと思う。
薬院中央ステーションは観客も歌う!
「セブンイレブン」は、初めて聴くかも。
これもよーで来てて、大笑い!
後もう一曲は忘れたけど、笑いっぱなしの長渕三部作でした。

続いては矢沢永なんとかさん風やて。
「ハートスランプひとりぼっち」何曲入ってるねん!!
一曲に入ってる曲数で言うと、カニコーセンくん以上か。

「カリキュレーターロック」初めて気がついたけど、
リズム、セカンドラインなんやな。
タケダさん、引き出し、多いなあ!!
「泥の河」は、ほんま名曲やと思う。
ラストの新曲もすげえ沁みるええ歌でした。
もう笑ったり、しんみりしたり。。
福岡の人のエンターテイメント性って、ほんますごいよなあ!

アンコールは、優作くんと!
あると思ってなかったんで、嬉しいー!
曲は、えええ!驚きの「もしもピアノが弾けたなら」。
西田敏行さん追悼か。
二人とも歌ったの、観たことないし、
想像できんぐらい、二人に繋がらなかったのでビックリ!


やっぱり2本になっても、ギターの音がすげー良い。
ハートスランプもあったし、
この日は「探偵ナイトスクープ・リスペクト」なライプやったな(笑)

最後「餃子くさいおっちゃん」で締めるとはな!
なんかじわじわ、ええ感じの和気藹々ライブでしたこと。

ほんま珍しく優作くんがもう一曲!自ら要求!
とんがりコーンの曲って元はライトニング・ホプキンスやったんや。
ほんま、二人とも、ご機嫌さんのライブでした。
おかげでワシもええ気持ちになって、
タケダさんとは、ほぼ初めてゆっくり喋った。
優作くんにハメルーンの笛で感じたことゆーたら、
優作くんも同じようなこと、感じてはったらしい。
それが、嬉しなって、余計にええ気分でグイグイ。
おかげで、某県知事選の結果、
次の朝まで知らずに済んだのでございました。

