山田兎&今成哲夫@釜晴れ。

土曜日は、釜晴れで、初対面らしいけど、
京都ゆかりの二人の京都祭り。

まずは山田兎さんから。
長身で男前やから気づかんかったけど、
兎さんと西成って、なんか相性ええのかも。
(西成!なんかごめん!)

ギターが鈴を転がしてるみたいに、軽やかに空気を漂っている。
「アジアの黄昏」は、なんか「じわ〜〜ん」としゅんで来るなあ。
これこそ西成に似合う歌やわ。

兎さんの音楽は、一人が似合うなあ、と訳もなく思う。
ギターのインスト、良かったなー。
やっぱり音がええから。
ギターだけでも、ちゃんと歌ってる。

兎さん、なんかワシが頭の中で描く
シンガーソングライターの典型みたいな感じやなあ、と思う。

そして久しぶりの今成哲夫くん。
むかしはギターやったけど、
コロナ以降は鍵盤始めて、今や鍵盤での弾き語り。

コロナ以降に始めたとは思えない腕なんやけど、
なんか和音が独特で、そこにセンスの良さが表れてる気がする。

てっちゃんの音楽聴いてると、ワシが育ったような、
なんの変哲もない住宅街が心に思い浮かぶんやけど、
何にも面白味がなさそうな、そんな町でも、
見方ひとつで、面白いもんがいろいろあることを
教えてくれる気がする。

阿部海太さんという絵描きさんの言葉からてっちゃんが作った曲。
すごくてっちゃんらしい。
ところどころジャズっぽくもあるんやけど、
音楽全体のイメージとしては、
なんかフェデリコ・モンポウを思わす、
家具のような音楽やなあ。

映画音楽の制作とかハマったら、
きっと、すごく映画の力を倍加する音楽になると思う。

「民芸館」良かったー!
あのピアノの脈絡なさそうで、美しい飛び方、
ほんまセンスの賜物!
そしてどこかへその曲がった歌詞。
これが、てっちゃんやわ〜。
ええっすわー!

最後は、てっちゃんの無茶振りで、
兎さんとコラボ(笑)

兎さんの曲にてっちゃんが合わせてゆく。
この始まり方も音楽も、ゆるうてええわー。
けど、センスないと出来んのやろなー。

二曲目は、さすが京都コンビ!高田渡さんの「コーヒーブルース」。
なんか分からんけど、山之口貘さんのTシャツ着てきて、
少し繋がりある感じで良かった(笑)

やはり京都にちなんだ終わり方になったし、
ゆるゆる〜〜っと終わったし、ええ感じの京都祭りでございました。

終わってから、兎さんと従兄弟の話したり、
(兎さん、ワシの従兄弟が京都でやってる倫敦亭って店で、
時々歌ってくれてはるらしい)、
てっちゃんと京都の話したり(てっちゃんは大学の後輩)、
音楽の話したり、
みんなでわ〜わ〜話したりして、
まったり酔っ払ったけど、
泥酔寸前で、ワシ、帰ったのでございました!!

早苗ちゃん、いつもありがとう!
兎さん、今度は英ちゃんの店で!!
てっちゃん、また待ってるで!
話の中で、てっちゃんと夜久くんが知り合いって話出て来て、
二人の対バンどやろ?みたいなことゆーてたんやけど、
それ、むっちゃ観たいですわ!

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