白崎映美&白ばらボーイズ@グランドサロン十三。
昨日は、約一年ぶり、二度目のグランドサロン十三。
こんな昔ながらのキャバレーが今も営業してるって、すげえなあ。
出演者は去年と同じ、白崎映美&白ばらボーイズ。
去年も楽しかったので、今年も絶対行きたかったライブだ。
去年のライブの感想は、こちら。
今年は、ちょっと狙いがあって、開場前、かなり早い時間に家を出た。
十三までバスを乗り継いで行き、
会場に向かい歩いていると、後ろから声が、、。
レインコートのコバやん!
この日のイベントのために、機材を持ってきたみたい。
不意をつかれて、新年のご挨拶も忘れてた。
コバやん!今年もよろしくお願いします。
会場着くとすでに長蛇の列。
皆さん、早いなあ。期待がでかいんやなあ。

ワシの狙い、うまくいくやろか。
やっとこさ中に入って、席を見渡す。
やった!空いてる!!
こういうキャバレーライブ、いつも一人で開演ギリギリに行くので、
座ったことなかった、ゴージャスなテーブル席、
今回は釜晴れの早苗ちゃんも来るってことで、
早めに行って、座ろうと思ってたのだった。


う〜〜んアダルト&ゴージャス、そして昭和!
席を確保したら、次は食い物の確保。
映美さんの故郷、山形の芋煮汁を頂く。
美味い!!
すぐに売り切れたらしいので、
早めに行っておいてよかったですわ。
開場から開演まで一時間。
早苗ちゃん、ギリギリになるってことやったんで、
ワシの隣は空いたまま。
係の人が次々に相席をお願いしに来る。
「あと一人きますので、一人くらいなら、、」という言葉、
何度言ったことか(笑)
ワカちゃんが通りかかったので、ワカちゃんにも座ってもろて、
ようやく落ち着いた。
会場には、あちこちに知り合いが。
ミュージシャン勢ではカオリーニョ藤原さん、ガンチャン、ウルフルケイスケさん、
奈須重樹さんは沖縄からわざわざこのライブのために来たそう。
お!作家の増山実さんも、いてはる。
スタッフとしてもマギーちゃんや井上さん、
まとめて新年のご挨拶できてよかったですわ。
で、早苗ちゃんは、開演ギリギリに到着。
ええタイミング!
そしていよいよライブ開始。
まずは楽隊が入ってきて演奏開始。

その音の海をかき分けるように、映美さん入ってきはった。
めっちゃゴージャスなスタート!
まあ、歌詞、よー聴いたら酒田弁丸出しなんやけど。



うーん、アダルト&ゴージャス!そして溢れる昭和感。
去年はほぼ最前列で観たんやけど、
ちょっと後ろから観ると、
余計に映画観てるような不思議な感じになるなー。
「私の青空」「サイドバイサイド」、、いきなり懐かしくも、
楽しい曲が続き、いきなり気分は天国に。
その上、めっちゃおもろい!



白ばらボーイズも、
歌で全身で、笑わせてくれはります。
そして客に振る。
そして客が完璧に応える。
映美さんの客扱い、ほんま絶妙やなー!
客が恥ずかしがらず、前のめりで映美さんに応える。
で、長くなる前にスッと引かはる。
ほんまに上手いなあ。
いくつもの現場、体験して、練り上げられた芸なんやと思う。
ほんま楽しーわ〜〜!


「100万円」なんてひどい歌詞!!
「女の操」これも、考えたらひどい歌詞!!
今、発売したら、叩かれまくりやろうなあ。
「今度ひどい歌詞の曲だけのライブやろうか?」
めっちゃやってほしい!(笑)


続いて、めっちゃスタイリッシュなビジュアルで、
曲はピアフ、哀愁漂いまくってる。
どー考えてもおしゃれなんやけど、
歌詞はやっぱり、ひきづるくらいの酒田弁(笑)
感動して泣いたらええのか、笑ったらええのか、
ほんま、楽しいですわ。
一部ラストは宗右衛門町ブルース!
大阪向け選曲!ありがとうー!
二部は白ばらボーイズの大道芸から。
わはははは!これも、おもろい〜楽しい〜!
ほんまに芸達者な人たちやなー。




おお!映美さんと出てきたのは、キリコさん!
もうどう観ても宝塚やん!
お年は少しめされてるけど。少しだけね。




おーキリコさん、ソロも!
さすがセリフもジーンとくるし、動きにもキレがある。
歌もええやん!ええやん!
キリコさん、ほんますごい!
ちょっと感動してしまった。


キャラバンで妖艶なダンス!
なんか咆哮聴こえるなー、
思ったら吠えてるのは、太ちゃんやん!


そして、「タブー」にのって出てきたのは、
衣装変わった映美さん。
さらにゴージャス度アップ!!
紅白みたいや〜〜〜!(紅白よー分かってへん発言)。


MCの途中、金の話に熱中!
反省してはりました(笑)
白ばらのテーマは「ゴージャス」「ムーディー」「ロマンチック」らしいです。
確かにそ〜かもしれんけど、
そこからは見出しまくってる部分もありますなあ。
だって、その言葉だけ見たら「笑い」の要素、
ありませんやん!


おー!上々颱風コーナー!
「月夜のらくだは泣いてるだろうか」
歌も演奏も素晴らしい。
ブラスとバイオリン、好きやなあー!
アコースティック楽器やないと出てこない温もり。
ここだけ取れば、確かに「ムーデー&ロマンチック」!
「仏の顔もIt’s Alright」ああ!
懐かしいー!!
よー聴いたわー!
あの頃、こんな歌あって、ほんま救われた気がしたなあ。
観客も素直に踊りまくる!(笑)

「🎵ちっちゃいことちっちゃいこと気にしない〜」
て歌詞に引っかけて、
「上々颱風のもう一人のボーカルは小さかった、これくらい」
と親指と人差し指を出す(笑)
西川郷子さん、もう少し大きいわ!(笑)
「ピンクのチャリンコ」。
この曲、こんなブギウギやったっけ?



ラストはやはり「キャバレー」。
この曲も大好きやけど、
終わっちゃうんやなあ、
と少し寂しくもなった。



アンコールも定番の、、ああ曲名が出てこない!
何回も聴いてるのに!
どなたか教えてください!
キリコさんが教えてくれました。
「ローズ」でした。
そやった!何回も聞いてるのに覚えられん!
だけど、何回聴いても、ジーンとするんよなー。
歌い込んだ日常の風景が、ほんま映美さんらしくて、
笑ってまうんやけど、いつのまにか涙が滲んでるんよなー。


今年もほんま楽しいライブでございました。
映美さん、白ばらボーイズの皆さん、
主催のキリコさん、スタッフの皆さん、
ほんまにありがとうございました!


ライブあと、カオリーニョさんや早苗ちゃんと、
「どこか飯食いに行こう」ってことになって、
ワカちゃんが「美味小籠包」ゆーてくれた!
ああ!そこや!絶対そこや!
ワシ、いつも一人で昼飯で行くんで、
麺以外、いろいろ食べれなくて、
「ほかのメニュー食いたいなあ」思ってたんよね。
最近広くなったって聞いてたんやけど、
広くなってからは行ってないし。
で、ここは、早苗ちゃんとも仲良しの、
ノリコママが店番やってるお店の真ん前なんよな。
行ってみると、ちょうどママ、店じまいの時間やったんで、
合流してくれはった。
ママが上げてくれはった、その時の様子はこちら。
食べたことのないメニュー、一通り、全部食べられた!
何食うても美味い!!
ほんまええ店。

空を見上げれば、十四夜のええ月!
もうすべてが、ええ感じの一日やなあ。
そのあと、もう一軒十三の居酒屋行こうとすると、
ガンちゃんや垂人とか、同じライブの流れ組が!
隣でわ〜わ〜〜騒ぎましたわ。
カオリーニョさんとも久しぶりに話できたし、
足立さんとは初めてゆっくり喋ったし、
ずっと気になってモヤモヤしてたこと、
ママに聞いてもらって、むっちゃ的確な話、
してもろたし、
何もかもが全て、嬉しく楽しい一日でございました。

