「夕凪31周年〜日々の糧と記憶の宇宙〜ワンマンショウ」@ムジカジャポニカ。

昨日、珍しい2月2日の節分の夜は、
ムジカジャポニカで「夕凪」のライブ。31周年なそうな。
せいちゃんのホームグラウンドで、年に一度のワンマンライブっす。
毎年、新たな感情をもたらしてくれるのが嬉しいライブです。

今年の夕凪は、なんか頭から。メリハリが効いてるなあ。
すげえシャキシャキとした乗りやすいリズムかと思ったら、
めっちゃカオスになったり。
ケロ子さんの鍵盤がむっちゃ攻めて、
それをドラム二人がガシッと受け止める。
せいちゃんは、むちゃくちゃ気持ちよさそうに歌ってはる。

あれ?一部の真ん中くらいで、早くも「涙」出てきたぞ。
ほんま見事なまでに、リズムが曲を縦に切って行く。
この日の夕凪、すげえ、ロック。
さすが節分!それは関係ないか。

折にふれ、せいちゃんが、曲にまつわる思い出を語る。
いろんな時間を経て、曲って熟成されて行くんおやろなあ。
そのひとつひとつが重なって、夕凪は進化して行く。
そう思うと、一曲一曲がなんだかすごく愛おしく思えてくる。

なるほど休憩前の曲は「喫煙所で会いましょう」(笑)
ケロ子さんも、山崎さんも、ソロが、なんだかものすげ〜〜〜!
笑うくらい楽しそうやー。

二部はインストからスタート?

長いイントロの途中でセイちゃん出てきた。
このインストがなんかむっちゃグルーヴィで渦巻いててかっちょ良かった。
そのうねりにせいちゃんとケロ子さんのボーカルが乗っかる。
ますますかつこええやん!
ロックやー!サイケやー!トリップやー!
やっぱり、せいケロ(せいこちゃんとケロ子さん。略してみました)のハーモニーは、極楽ですわ~。
こないだ「ジミー」て映画観てきたからか、
山崎さんが、どんどんジミー・ペイジに見えてきた。
ほんま艶っぽいギターですわー。

「青春の欠片」ほ、ライブではワシ初めて聴くかな?
夕凪らしいんやけど、どこかかわいらしい曲やなあ。

マキちゃんの「急行列車」も夕凪カラーでまとまってきてます。
ほんまええ歌やし、夕凪で聴くと、またちゃう味。
こういうカバーって、ええ曲で、ええミュージシャンがやると、
オリジナルとは違う、そのミュージシャンでしか味わえないカラーになる。
それが成立するのが、名曲の証拠であり、
ああミュージシャンかどうかの証拠でもあるような気がした。
で、夕凪バージョンの「急行列車」は、と言うと、
ちょっと昭和の気配、感じて、あの頃の映画観てる気分になりました。

せいちゃんから発表あり!
今年の春一、夕凪は5月3日出演らしいです。
最後の春一っす。
見逃さんようにせんとですな。

昔の春一の話、もう笑けるくらいすげーなー。
無法地帯やん!というMCに続くのは、もちろん「イメージの木」っす。

なんか、ワシにもいろんな思い出が詰まってる曲やわー。
夕凪がこの木を育ててきた年輪と、
ワシ自身の年輪とか重なってきてる気がして、
なんか、不意に胸にグググっと来てしまった。
この日、一番泣きそうになったのは、
この曲の途中やった。

ほんまに、最後まで愛に溢れたええライブでしたわー。

おっと!サプライズで、もう直ぐ還暦をお迎えになる山崎さんに、
ムジカの赤キャップ!
グッジョブやったな!

アンコールはちゃう曲やったけど、ダブルアンコールできました!
この日、ラストの曲は、「赤い帽子」。
むっちゃ、うまいことまとまったなー。
で、この曲のリフが、また、かっこええんよなー。
もっと聴きたくなるやん!!

ここ最近、ワシ、なんだか体調、シャッキリしなくて、眠気がすごくて、
実は、ライブの途中でも、何度か落ちかけてて、
終わった頃に、超弩級の眠気が襲ってきてしまった。
メンバーの皆さんとアホな話したかったんやけど、
泥酔するか、話の途中に寝てしまいそうな気がして、
ご挨拶だけして、帰ってしまった。
家着いて、わりと直ぐに、爆睡しちゃったので、
昨日は九時間くらい寝てるはずやのに、
今も、なんかむっちゃ眠い。
ワシは冬眠し忘れの熊なのだろうか。

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