途中で逃げ出したくなるくらい辛すぎました。BBBムービー「君への挽歌」。

公式サイト
パンソリ目当てで観に行って、
それは素晴らしかったから、良かったんやけど、
ストーリーが、もうたまらんくらい、辛すぎた。

これでもか、これでもか、の認知症描写、
それだけでも辛いのに、
加えて、これでもかこれでもかの自己憐憫。

随所に美しい画像はあるものの、
なんかもう逃げ出したくなるほど、救いがない。
最後の終わり方も、このまま終わるのか!と、もうガックリ。
同じように、認知症の家族を抱える人の、
生きる望みを奪ってしまうんやないか、
と、心配になるほど、凄まじい映画でした。

すごく当たり前のこと言ってしまうと、
やはり、こういう辛い症状の認知症の人を、
家族だけで支えたりするのは、本当に難しいものなんだな、と
いうことを、まざまざと見せつけられました。
この映画きっかけで、韓国での支援体制が、
少しでも進むなら、この映画の意味はあるのかもしれない。

ここまで徹底的に描き切ったスタッフも、
演じ切った役者さんも、すごいとは思うものの、
ちょっとトラウマになるくらい強烈な映画でございました。

推薦コメント見ると、この映画を「愛」と捉えてる人が多いのだけど、
ワシ、そんな生やさしいもんには思えませんでした。

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