それぞれが、それぞれの人生に向き合う時。BBBムービー「Welcome Back」。

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大阪で観逃した映画、神戸のkinocinema神戸国際でやってたので、遠征してきた。
kinocinema、最近大阪にもできて、会員になったんで、
1,000円で観れちゃうしね。

ちょっと無理あるなあ、思うところもあるし、
ある意味ラストが予想できる展開ではあったけど、
思った以上に、キュンと切なくなる映画で、
遠征した甲斐があったなあ、思った。

テルと北澤遊馬さんの試合前の言い合いとか、
ほんま上手いなあ、思う台詞回しも良かった。

それぞれの人物について、まず思ったのは、
青木、、じゃなかった、青山くん、ええ人過ぎ!
その間、仕事どうするんよ!
と、ちゅらさんの和也くん役やった遠藤雄弥さんのことは、
人一倍気になるちゅらさん中毒が、まだ続いてるワシである。

真っ直ぐ過ぎるくらい、真っ直ぐに突き進むベンと、
現実を見つめることを恐れてるかのようなテル、
あまりにも違う二人だけど、その二人の、
兄弟以上に思い合う心は、終始、伝わってくる。
あのやりたい放題のテルが、結局はベンの行動に従っている。

そのベンの真っ直ぐさが、きっとテルの心にも届いて、
テルの中に、現実と向き合う力が育っていったのだと思いたい。
だけど、それは同時に、二人が、たとえ一時かもしれないけど、
別れなくてはならない、人生にも繋がっていたのだろう。

いつか、テルが自分の人生に自信を持って歩き始めた時、
笑顔でベンを訪ねる時が来るんやろうな、と、
その後の二人のことを想像してしまう、気持ちのいい終わり方であった。
いや、二人だけじゃなく、主要登場人物、全員のことを、
想像したくなるかな。
あの美容師の女の子も含めて。

それにしても、北澤遊馬さんの「すべてわかってる」感はすごいな。
この人がおったから、二人ともが、自分の人生と向き合えた、
神のような存在やなあ、思いました。

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