Bb騒動記in石垣島(3月3日)。
この日は午前中の便で、大阪に帰る予定。
石垣であれこれしてる時間はない。
大抵の店が開く前に空港に入れねばならぬ。
来る時は、18時過ぎ、帰りは午前中。
安いのを選ぶと、どうしてもこうなる。
あ〜〜、買うかどうか迷ってた陶器や雪駄、
昨日しか買うタイミングなかったんやな、
と、このタイミングで気づく。
この気持ちを「また来よう」という気持ちへの、
薪にしよう。
今回来たことで、また石垣に来たい、という気持ちが大きくなった。
前の日、昼間ゆっくり寝て、晩も2時前には寝たので、
朝の6時過ぎには目が醒める。
そや!朝風呂や!
最終日、やっと念願の朝風呂にありつく。
風呂の中で、これからをシミュレーション。
朝飯、最後の飯がコンビニって嫌やな。
けど、この辺の店、開いてないし、
車やったら、オニササの知念商会行くんやけどなあ。
空港まで行って食うか?
と、風呂を出て気付いた。
あ!そうや!このホテル、朝飯やってるんやったわ。
ワシ、食う時間に起きれるかどうか、わからんかったんで、
朝飯なしプラン、選んでたんやけど、
フロントで聞いたら、朝食券買えるってことなんで、
久しぶりのホテル朝飯にありつく。

そばも食えて、なんか沖縄のリゾート地に来た気分。
って、来てるがな!!
それらしいこと、ワシがほとんどしてないだけで。
空港で、三日間のライブで会った人と、何人か出会う。
やはり、ワシの知り合いは、安いこの便で帰る人が多いようや(笑)
ミュージカルソーのモズクさん、石垣島の美崎町出身で、
現在は京都駅付近に住んではるそう。
ミュージカルソー、飛行機で運ぶの、
刃物と間違われて困らないか?など、
たわいもない話で盛り上がってるうちに、
搭乗の時間になった。

なんかこの風景見ると、毎回、切なくなるんよなあ。

おお!白保の海!
そう言えば、今回、一回も海に行かなかったことを、
この時思い出した。
まあ、ええか(笑)

ちょうど、石垣島を覆うように雲が出てる。

多良間島と水納島、多良間にも長い間、行けてないなあ。
沖縄の島は、みんな少しずつ、何かが違うので、
石垣に行ったら、多良間はもういい、とかではないのだ。
どの島にも、それぞれ大切な思い出がある。


しばらく寝落ちして目が醒めると、
あれ?これは本部と伊江島?
ここにも長い間、行けてない。

これは与論かな?

たぶん、沖永良部。
ハシケンさ〜〜ん!

これは加計呂麻か奄美か。
と、この辺で激寝落ち。
気づくと、耳が痛くなってきた。
元々、耳の弱いワシは気圧の変化に弱く、
飛行機が着陸する時、すごく耳が痛くなることがある。
何度か中耳炎になったことがあるくらいだ。
なので、高度が下がると、まず耳で気づく。

明石海峡大橋が見えてきた。
帰ってきてしまったんやなあ。
関空から、南海〜地下鉄と乗り継いで帰る。
地下鉄始発の天下茶屋駅、
出発を待つ静かな電車の中で、
大声で話すサラリーマン風おっさん。
「ザクっとゆーて、大まかには行けそう?」
「ほんなら、あとは、成り行き次第で」。
ああ、大阪に帰ってきた。
家に帰ったのは3時過ぎ。
「この日のうちに」と荷物を片付け、洗濯をする。
空港で「島バナナ」として売ってたバナナ。
思わず衝動買い。

「2〜3日経ったら、熟して美味しくなるはず」とおばちゃんゆーてたんで、
昨日、食ってみた。
美味しいのは美味しいのだが、
あの島バナナ特有の柑橘類みたいな酸っぱさがない。
普通のバナナの美味しさや。
「おばちゃん、これモンキーバナナちゃうんか?」と疑いを持ちつつ、
まあ、美味しいのでええか、と、
バナナと一緒に、石垣島をしながら、通常運転に戻っております。

