やきもの巡り③-和歌山・奈良・三重編-@茶道資料館&本法寺。
先日金曜日、久しぶりの京都。
初めて行く場所、上京区の茶道資料館。

裏千家の茶道に関する資料を収集・展示してるところらしい。
行ってみると、秋に行った織部寺のすぐ近くやった。
この辺の文化度もすげえなあ。
建物に入ると、茶道に関する書物が読める図書館もある立派な建物やった。
今回の展示は、「やきもの巡り③-和歌山・奈良・三重編-」。
③かあ、①や②で京都、とかもやってたんやろなあ、
それも来たかったなあ。
展示は、撮影禁止やったけど、さすが、裏千家の持ち物。
なんかウットリするような、名品の茶道具が、
これでもか!これでもか!と並んでる。
この中ではワシは、ポスターにも載ってた伊賀焼の水指が好きやなあ。


ワシは、どうも歪なものに惹かれる傾向があるようや。
この展覧会も、建物も気に入ったし、
他のところと組み合わせやすいロケーションなんで、
次の展覧会も、面白そうなんあったら、きっと来ます。


なんかお庭みたいなんあったんで、出てみた。
さすが裏千家、庭もなんだか洗練されてる。
堀川通に出ようとすると、隣に大きな建物。

説明を読むと「本法寺」というお寺で、
本阿弥光悦と縁が深いらしい。
それは、行かねば!

なに?雪舟に明兆?ますます行かねば!

玄関から、なんか圧倒される景色やあ!










庭は本阿弥光悦、
展示は、雪舟、明兆、等伯、光悦ら、
日本美術界のスーパースターたちの作品、
横山大観まである。
こんな名前だけしか知らんかった寺に!
京都って、ほんま怖いわ。
※雪舟は「伝雪舟」になってました。





境内もええ感じ!
多宝塔の窓に青系の色。
こんなシンプルな色合いに青系って、ちょっと珍し気がしました。
関西CM業界の大御所、平野さんは、この辺で育ったらしく、
このお寺の境内で三角ベースしてはったらしいです。

裏の建物もむっちゃええ!
「なんか由緒ありげやな。裏千家関係のものかな?」思ってたら、
これも平野さん情報で、裏千家の今日庵だということです。
ここも入ってみたいなあ。
お庭拝見したいなあ。
けど、やはり裏千家に入門しないとあかんみたいです。

