松倉如子と船戸博史(新ユニット名「おまつとふなと」)@釜晴れ。
昨日は釜晴れに松倉如子さんと船戸博史さんのライブを観に行った。
初めて観る組み合わせで、どうなるか予想もできなかってけど、
良かった!すごく良かった!!
こんなにええとは。
もう、また観たいと思ってる。
まずは、久しぶりの松倉如子さん。
いきなり菅原道真の和歌をメロディ付きで。
意表付きまくりやけど、掴まれるわー。
これからの展開が、むっちゃ楽しみになる、

二曲目からは、強力無口助っ人、船戸博史さん登場!
で、おお!浅川マキさんの「少年」。
ああ!ベースだけの伴奏だけやのに、すげえ深み。
もう一曲目で、この組み合わせがすごいのが、わかった。
渡辺勝さんと一緒じゃない、松倉さん、初めてやけど、
独特の世界はビクともしない。
そこに船戸さんが新しい色を加えていく。


ほんまに一曲一曲、ドキドキする。
オリジナルの「星」も「愛おしい人」も、
他では聴いたことない種類の音楽って気がする。
そこに、船戸さんの、時に深く、時に激しいベースが重なって、
ああなんで、こんなすごい音楽ができるんやろ?
聴いてるうちに、なんか締め付けられるような気持ちになってきた。


一人で勝さんの曲。「窓の外は」。
これも、ジワーっと響いてきますー。
ああ、ほんま勝さんの声が聴こえてくる気がする。
如子さんと一緒に歌ってるような、錯覚。
いや、錯覚やないのかもしれん。
勝さん、きっと、釜晴れに来てはる!
素晴らしい!嬉しい!楽しい!
二部はお二人、離れた位置から。
おもろい絵面!
松倉さん、絵的にも面白いので、
ついつい写真撮ってしまう。


船戸さんのメロディアスなベースが、
歌の音数よりも、音符を刻んでるかも。
ほんま心地ええ。
お!船戸さん、弓、出てきました。
また世界が広がったー。
松倉さんと船戸さん、7年ぶりの共演らしいです。
記念すべきライブお邪魔できて嬉しい!


松倉さん、歌うと、深みのある声なんやけど、
MCになると、すげえかわいい喋り方。
ちょい夜久くん、思い出す。
で、MCの内容も、かわいくて面白い!
なんや和やかなムードのライブですわ〜。
一人でやらはった「りんご追分」も、すげえ良かった!
この曲、こんな溜めて歌うの聴くのも初めてやなあ。
カバーやっても、全部、自分として、
文法を作り直してるところが凄い。
ほんまに天性の芸術家やなあ、と思う。
ワシ、なんかに取り憑かれたような女性の歌うたい、
「巫女系」と呼んでて、
少し、苦手意識あるんやけど、
そういう人って、巫女っぽさを演出してるのよな。
松倉さんは、そんなこと、考えたこともない、
「どう歌っても、こうなっちゃう」って自然なところが凄くて、
まっすぐワシに、突き刺さってくる。
とか思ってたら、あれれ、太鼓叩きながら、外行っちゃった!
さすがですわ〜〜。









勝さんの曲コーナー。
曲も、歌詞も素晴らしい。
シャンソンとフラメンコと混ぜて、
ブルースの気持ちを振りかけたかのような。
夜の濁った水溜りに、ネオンが映り込むような、
汚れも飲み込んだ上で美しい世界。
ジャック・ブレルが元なんや!
なるほどな〜〜。
ワシがジャック・ブレルに感じるのも、
近いイメージやもんなあ。


アンコールの高田渡さん話、むっちゃおもろかったー。
で「鉱夫の祈り」。
スマホで歌詞見ながら(笑)




けど、めっちゃええ!
終わるつもりやったみたいやけど、
ワシら、そんなんで許しまへんで!
まだまだアンコールしまっせ!
で、渋谷毅さんの歌、急に歌うことに。
船戸さん、もちろん知らず(笑)
おおお!ワシの真横で、歌ってくれはりましたー。
思わず、近くの人に頼んで、
写真、撮ってもらいました。


途中から、伴奏つける船戸さん、さすが!!

船戸さん、演奏、PAから、席並べまで、お疲れさまでした!



終演後、釜晴れの外で、新コンビ「おまつとふなと」結成を祝して、
アー写の撮影会(笑)
なんか二人らしい、ええ写真、撮れました。
打ち上げで出演者に出されたプレート。
ええなあ!!ワシも釜晴れ料理、全種類食べたい!
このプレートあったら、絶対注文する!!

とか言いながらの打ち上げも、むちゃくちゃ楽しかったです。
ワシ、なんとか泥酔直前で、地下鉄で帰れました。
今日の夜は、このお二人と、ヨシムラタカシくんと、
拝見したことないけど西島衛さんで、
京都5号室でライブ。
めっちゃ行きたかったんやけど、諸般の事情で、行けず。。
すげえ残念。
またすぐに来てくださいね〜〜!
この二人で、ライブやってくださいね〜〜!
ほんまに、ほんまに!!

