歴史ある行事やけど、確実に「今」を描いてる映画でした。BBBムービー「教皇選挙」。

公式サイト
平日に観に行こうと、前日に梅田の大きな映画館調べたら、
ほぼ満席だったので、
心斎橋の少し小さ目の映画館を調べてたら、
こっちは比較的空いてたので、予約して観に行った。
けど、当日行くと、ほぼ満席。
梅田から流れてきたのか。
そんなに派手な展開がある映画やなく、
舞台もバチカンの中の、限られた世界の、
地味とも言えるような映画やのに。
アカデミー賞の影響って、すごいなあ。
「ANORA」まだ観てないんやけど、観るのが少し怖くなってきた。

「コンクラーベ」、こんなふうにやるんや、
っていうのが、純粋に面白かった。
そら、時間かかるはずやわ〜〜。
だけど政治と違って、できるだけ全員が納得しなきゃあかんのやろうから、
これはこれで、正しい気がした。

ストーリー的には、派手ではないけど、
流石に観応えある映画でした。
どんどん狭められていく候補者、
「そうなるしかないか」と思ってると、
「そう来るか!」って、どんでん返しがあって、
びっくりしてるうちに、さらに、でかいどんでん返し!
上手い作りやなあ。

こんなほぼワンシチュエーションやのに、
全然退屈せんし、
連綿と続いてきた、この歴史ある行事を描いてるのに、
ちゃんと、今、作るべき映画になってるところもすごい。

いやあ、一本取られましたわ。

筋とは関係ないけど、
ワシには、西洋人の顔を見分けられない、という弱点がある。
出演者、ほぼ西洋人の中高年、同じような服装ってことで、
ちょっと不安だった。
流石に前半は、ちょい苦労したけど、
メガネかけてけてたり、さまざまな人種の方がいたりで、
思ったほど、苦労せず、楽しめました。

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