北欧のあかり展@大阪髙島屋。
昨日、大阪髙島屋で開催中の「北欧のあかり展」、行ってきた。
いつもは、地下鉄なんば駅から行くのだが、
昨日は日本橋方面から、歩いて入ると、
大阪髙島屋って、こんな複雑な構造になってたのか!
この上かな?思ったら、違うテナントビルに入ってたり、
いつのまにかスイスホテルに紛れ込んでたり、
すっかり迷子になってしもた。

まあ、けど、なんとかたどり着く。



前に京都の旧喜多邸に行った時に初めて現物を観て、
すっかり虜になった、ヘニングセンの照明。
ほんまに素晴らしく美しい。
けど、美しくデザインしたのではなく、
機能を追求した末の美しさってのが、
さらに素晴らしい。
そういう意味では、民藝に近いものも感じた。






うう!憧れのヘニングセン、こんなに、いろいろ観られるとは!
既に元とった気分。


極め付け!なんかの雑誌で観て「すっげ!」と驚いた、
アーティチョークの現物も!!
生で観ると、さらにええなあ!

クリントのデザインには日本の提灯の影響が大きいらしい。
それも、ちょい嬉しい。




おお!アアルト先生ではないですか!

北欧の当時の建築家は、家具や照明までトータルにデザインしてたらしい。
そう言えば、フランク・ロイド・ライトさんも、
家具とかまで作ってたよな。



うわあ!これ、観てみたい!

これは、パーヴォ・ティネル作のヘルシンキ中央駅、メインコンコース。
うむ!素晴らしい。

ほほう!家具で有名なヤコブセン、照明も作ってるんや!


休憩コーナーには、ヘニングセンの言葉が。
他にも、いろいろあったけど
「なるほど、ええこと言う」思ったものをチョイス。



ここ、ええ感じの照明と椅子が並んでて、
椅子には、直に座れる!

ヤコブセンの椅子に座ってしもた!!
ああ、相変わらず、自撮り、下手。




ずっと観てきて思ったのは、
北欧のあかりに対する考えと、
日本人が、元々持ってた考えって、
親和性が高いんやないかなあ、ゆーこと。
お互い影響し合ってるのかどうかは分からんけど、
谷崎潤一郎の「陰翳礼讃」に近い考えを感じた。

おお!いち早く、日本に紹介したのは、
柳宗理さんやったんか!
民藝との距離の近さ、感じたワシの勘も、
間違ってなかったようやな。

おお!旧喜多邸も載ってる。
他に近いのは、、俵屋旅館かあ、
そこは、なかなか入れへんやろなあ。

こういう和モダンな生活、
憧れますわ〜〜!

