「ASAKUSAドサクサJAZZ」上の助空五郎、はじめとおおじ、斎藤一郎@雲州堂。
先週火曜日は、雲州堂へ。
初めて雲州堂で観る空ちゃん。
この日はピアノに小林創さん、ドラムが木村おおじさんの「はじめとおおじ」に、
コントラバスが斎藤一郎さんという強力布陣!
頭から小粋なオールドスタイルのジャズがウキウキを運んでくる。
なんか戦前のダンスホールかなんかにいるような気分。
柔らかくて極上のボーカルジャズが、とことん気持ちよろし。



しばし、ドラムとピアノの「はじめとおおじ」のコーナー。
MCもおもろい!おおじさんって、喋り、こんなおもろかったんや!
小林さんも、負けず劣らず、おもろいけど。
もちろん演奏も達者な二人、
二人でも、ええグルーヴ!


「茶色の小瓶」で、盛り上がる!盛り上がる!!
おおじさん、客席回って、いろいろ叩きまくる。
こりゃ、たのしーぞーー!


おおじさんのボーカルって初めて聴くなあ「アイ・ワンダー」、
邦題「なんでやねん」(笑)
おおじさん、自分のことを「フェルマータ」と(笑)



空ちゃんと一郎くん、戻ってきて、飛騨弁バリバリの「イパネマの娘」(笑)

いやーやっぱり空五郎くんのステージ、
軽妙で小洒落てて、楽しいですわー。

二部は空ちゃん着替えて、音楽劇スタイルで。
「私の青空」に載せて、虚実織り交ぜてのメンバー紹介。


舞台は昭和18年に飛ぶ。ジャズが敵性音楽に指定された頃に。
「武器は捨てましょブギ」上手い!
ほんまに上手く、ストーリーと音楽、結びつけてあって、
空ちゃんの作家的な才能も感じる。

ラストは「ブルームーン」、からの、月繋がりか「炭坑節」へ。
ど洋からど和、極端やのに、シームレスに軽やかに繋がるのが空ちゃん!
この音楽劇、ほんま素晴らしい!
また空ちゃんの新しい面、観られた気がしました。
まだ寒い早春の一日、
ほんまに温まる、ええ時間、ありがとうございました!
またこの組み合わせでの音楽劇、お願いしますね!

