キュンと来るストーリーではありました。BBBムービー「夢に生きる」。

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音楽をテーマにした映画ってことで観にいった。
やりたい気持ちはあるけど、社会に入って音楽を捨ててしまった男、
その男の影響で、音楽始めて、バイトしながらも音楽から離れられない男。
お互いの気持ち、ようわかる気がする。

ちょっと「音楽をやる」=「音楽で食って行く」ってことに、
決め過ぎてる気はしたが、
いいテーマだし、いいストーリーで、
結果的にキュンとはした。

けど、音楽テーマの映画なのに、全体のリズム感が悪い気がしたなあ。
ゆっくりなのは、別に構わないんだけど、
ただただ意味なく、ひとつひとつのカット、伸ばしてる気がして、
ちょっと冗長に感じてしまった。
結果的に、映画から、音楽が漂ってこないのよな〜〜。
それが非常に、もったいない気がした。

あと、彼が決断する理由、父からの電話が原因なんやろうけど、
他にあんだけ時間使ってるなら、少し削ってでも、
その電話の内容、もう少し描いて欲しかったなあ。
そこがわからんままなので、最後のシーン、
ちょっとモヤモヤしながら迎えてしまった。

そのラストのライブハウスのシーン、
歌う前のMCが感動的やったんやけど、
それが、歌で表現できたら、良かったのにね。と思った。
設定では、彼ではない他の出演者目当ての観客がほとんどの場所で、
歌いもせず、あんだけ熱い喋りされたら、
ワシやったら「なんやこいつ」とかなり引いてしまう気がする。
ええセリフだけに、もったいないよなあ。

と、まあ、いろいろ文句言いましたが、
最初の方で言ったように、
全体としてはええストーリーで、
最後の最後のシーンもええ余韻で、
キュンとくる映画ではありました。

あと、ユウカちゃん、えら過ぎ!
アキラくん、ええ人、見つけたなあ。

あ、ロケ場所で、曼荼羅出てるの、
ちょっと嬉しかった。

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