映画そのものが黒魔術みたいな映画でした。BBBムービー「ウリリは黒魔術の夢をみた」。

公式サイト
これほんまにフィリピン映画なん?
むちゃくちゃアシッドでオフビート。
話がどこに行くのか、まるで読めない。
かと言って、無茶苦茶なわけでなく、
全体を包むトーンがあって、
クオリティは、すごく高いと思う。

あれ?あの人どこ行っちゃったん?
え?まだあの人たち、ストーリー絡んでくるの?
何?この人とこの人、結びつくの?
そもそもなんであの人、出て来たの?
え?ここであの人が初登場?
あれ?これってバスケットボールの話やなかったっけ?

何ひとつ、予想の通りには行かん。
唯一予想できたのは、ラストシーン。
あ、このままああなって終わるかも、ってことだけ。
かと言って、それでストーリーに納得してできたわけやない。

けど、なんか魅力的なんよなー。
映画全体のトーンも、原始音楽とエレクトロニクス、混ぜたような音楽も。

静かに、ゆっくり、過剰に狂ってる。
それこそ、映画全体が、黒魔術やったんかもしれんなー、
観てるワシまで、この映画の黒魔術に巻き込まれたな〜、と、
すっかり毒気にやられてしまったワシでした。
もう一回、観たいわあ!

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