中川樹海ちゃん追っかけ2デイズ。その①ムジカジャポニカ。

今週、火曜水曜は、中川樹海ちゃんのライブを追っかけてしもた。
まずは、その一日目、火曜日のムジカジャポニカ。

「ちくちんどん楽団」では聴いてたけど、
ソロで聴くのは、この日が初めてだった。
おお!ボロジノ娘の「南国夢の島」からやー!
そーか、樹海ちゃん、南大東島住んでたんやったっけ?
なんか嬉しいー!

おお「「んむの時代(芋の時代)」、
樹海ちゃんが一番好きな沖縄民謡らしい。
渋いなあ。
しっかり、ひとつひとつクリアな三線の音、
その上に、あの知久ちんどん楽団で、
驚いた樹海ちゃんの声!
これはええわー。

生まれ育った富士樹海近くの富士吉田と、南大東、
樹海ちゃんの二つの故郷を歌う「山と海」。
かわいいなあ。いいなあ。
自分の心に真っ直ぐ向き合ってる清々しさを感じる。

ギターも、ええやん!
何やってもかわいいけど、
歌の背骨はしっかりしてるよなー。
歌詞も、流行りの言葉や、どこかで聴いた言葉ではなく、
樹海ちゃんらしい、自分と向き合って、自分の頭で考えたんだろうと、
思える言葉が並んでいる。

へ〜〜!お父さんのお墓が堺にあるらしい。
ほんでこないだ天参祭り、出てはったんかー。

休憩中、観客で来てたカオリーニョ藤原さんと話す。
あの名手カオリーニョさんが、
「ギター上手いねー!三線でもコード弾いてるし」
ああ!そーか!さっき「なんかブルースっぽいなあ」
思った曲、三線でノード弾いてたんか!
そんなん三線教室では、教えてくれんやろなー。
独学やろか?すごいなあー。

こんなローファイで、体温感じる素朴さやのに、
いろいろオリジナルやなあ。

休憩中のムジカのBGMはジェリー・ガルシア祭り。
これもええわー。

二部の一曲目「窓から見た月」、
めっちゃ綺麗なメロディ。
なんか知久さんと一緒にやってるのがわかる気がする。
奇しくもこの日は満月。
雨模様で月が見えなかったのは残念やったけどね。

樹海ちゃん、堺のスーパー銭湯みたいなとこ泊まってるのに、
町の銭湯にお風呂入りに行ったらしい。ええやん!

カオリーニョさんに言われたので、
二部は注意して観てたら、
ほんまに三線でコード弾きしてはるわー。
ほんまに、自分でいろいろ工夫しながら、
自分の音楽作ってはるんやろうなあ。
「いつでもどこでも」は、知久ちんどん楽団でもやってる曲。
この曲、ほんま好きなんよねー!
知久さんとのハーモニーも最高なんよなー。
けど、一人でも、また違う味がある。
なんか凛々しさ、感じました。

一番最近作ったという「路上讃歌」も良かった。
樹海ちゃん、メロディセンス、ほんまええなあ。
東京で、メルボルンで、京都で、路上ライブやって感じたことが、
そのまま音楽になってる。
シンプルな歌やけど、徐々に盛り上げていくギターも、ええ感じ!

リクエストで「夢は大きく民謡歌手」、
樹海ちゃん、年齢オーバーで正式にはなれなかったけど、
(仮)ボロジノ娘やったそう(笑)
南大東島、高校ないので、中学を卒業すると、
基本的には、進学のため、島を出ていく。
つまりボロジノ娘は15歳までやからな、
見た目は行けそうな気もするが(笑)

100年くらい前の童謡「おみやげみっつ」。
後ろで聴いてたジョソンtusも、
「ギター上手いわー!」と感心してはりました。
あの名手ジョンソンも!
ちくちんどん楽団、みんな上手いもんなあ。

セットリスト、手に頭文字で書いてたらしい。
次の曲は、「ホ」と書いてあったらしい。
「ホ?」「ホ?」
しばし考えたあと、気づかはったのは、
ラストの曲「豊年デービル」でした。
うおおお!カチャーシーや!
ワシも踊ったげな。
で、四日経った今、肩が痛いげな。
運動不足すぎですわ。

ほんま、楽しいライブで、
樹海ちゃんの音楽や音楽に対する姿勢にも感銘受けて、
次の日、予定変更してでもライブに行こう!と決意するのでありました。

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