ワシはパブリックイメージしか知らなかったようだ。BBBムービー「マリリン・モンロー 私の愛しかた」。
公式サイト
可愛らしい顔と、ビックリするくらい豊満な体の、
アンバランスさから来る魅力、
ジョー・ディマジオ、アーサー・ミラー、
イヴ・モンタン、ジョン・F・ ケネディ、
畑違いの大物たちとの交際、
どこをとっても、ワシの興味と交わることがなく、
出演映画も観たことなくて、
今まで、ほとんど知らなかった人なんで、
伝記的ドキュメンタリー映画を観に行ってみた。

不幸な生い立ちのシンデレラガールやと思ってたけど、
それもある意味、セルフプロデュースのパブリックイメージ的なとこがあったんやな!
全くの創作ではないかもしれんけど、かなり盛ってたんや。
そんなことや、自分のキャリアアップのために、
そのパブリックイメージに反することまで努力することも含め、
かなり知的で、意志の強い女性やったんやな。
ということが、少し驚きだった。
けど、繰り返し、交際する男性が変わるのも、
お薬に頼ってしまうのも、
父親に対してのコンプレックスとか、
ある意味、自分で作り上げてしまったパブリック・イメージとの乖離、
みたいなことが原因にあるように思えて、
気の毒な一生やったんかも、と思ってしまった。
つくづく、人はパブリックイメージだけでは見えてこないもんなんやな、
と思った。
一本ぐらい、出演映画、観てみようかな。

