ホンモンを大事にする町、京都。

京都は「伝統を大事にする町」と、
言われることもあるし、
「いやいや新しいもん好きの革新的な町」と、
言われることもある。
どちらも「そーやなー」と思いつつ、
若干の違和感を感じてた。

最近思うのは、
「京都は、ホンモンを大事にする町」
なんやないか、ってこと。
ホンモンであれば、古いものでも、新しいものでも区別なく、大事にする。

そら、時には、間違うこともあるやろうけど、
そういうのんは、時間が必ず淘汰して行く。
ホンモンでなければ、一度取り上げられても必ず消えてゆく。

だから、昔から残ってるものは、ホンモンが多く、
当然、京都は大事にする。
そして、同様に、新しいものでも、
ホンモンや、思ったら、躊躇なく飛びつく。

それが京都って町ではないかなあ、
と最近思うようになって来た。

バズるとか、インスタ映えとか言われる時代、
こういう考えは、逆行かもしれない。

けど、あーゆー文化や美を、
使い捨てのように消費するような考えは、
どうも好きになれない。

ワシ個人としては、新しいものでも、ホンモンはあるので、
それを観る機会を閉ざさないようにしよう、とは思うんだけど、
新しいホンモノを見つけるためには、
うんざりするほど、バズりや、インスタ映えしか意識してない、
底の浅いもん、観てしまうのが、悩みです(笑)

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