さまよいin京都。水野克比古フォトギャラリー「町屋写真館」など。
昨日の土曜日は、朝から京都に行くつもりだったのだが、
前の日、大阪で展覧会を6つ、梯子したのと、
朝からクソ暑かったのとで、体がどうしても言うことを聞かない。
けど、夕方には、予約していた場所がある。
そこは、個人の場所なので、ドタキャンは申し訳なさすぎる。
で、あそこに行くなら、その近くの展覧会も行っておこうと、
なんとか昼前、家を出る。
電車とバスを乗り継いで、バス停からクソ暑い中歩いて、
やっとついたと思ったら、、。



やってもた!お休みやんか!
前の日、確認しようとしたけど、
なぜか、インスタが繋がらなかったんよね〜〜。
えいや!と、勢いで来たけど、あかんかったか。
仕方ない。
上七軒の「ふた葉」で、にしん蕎麦だ。

うまあ!
茶そばのにしん蕎麦って、
ここでしか見たことないんよなあ。
もう機嫌、直った。
ゲンキンなもんです。
まだ時間余ってたので、すぐ近くにあった、昔ながらっぽい喫茶「ミンク」に。


さすが、上七軒らしく、芸妓さんの団扇がずらりと並ぶ。
けど、休日の昼間は、近所のおっちゃんおばちゃんの集会所みたいや。
のほほん、とええ時間を過ごす。
さあ、そろそろと、バス停に向かう。
できるだけ、細い道細い道と歩いてると、
こんなとこに。

かつて、VOWとかで話題になってたお宝看板がザックザク!
「塗れませんでした」も気になるなあ。ペンキが足らんかったんやろか?
バス停で待ってると、ワシの乗るバスとはちゃう、
二条城経由で京都駅まで行くバスが来たんやけど、
それが、もうパンパンの満員!
京都のオーバーツーリズム、ほんまなんとかしなあかん状況ちゃうかなあ。
「ワシのバスも混んでたら、どうしよ、タクシーで行くしかないか」と、
居心地良かったので、ギリギリまで粘ったミンクでの時間を後悔するが、
ワシの乗るバスは、そこまで混んでなくて、
ちょうど約束の時間の直前に、予約していた目的地、
水野克比古フォトギャラリー「町屋写真館」に到着。
ここは、ワシが「京都の写真の中では一番ええなあ」思ってる、
水野克比古さんと、その息子さん、水野秀比古さん、娘さんの水野歌夕さんのギャラリー。

写真も良かったけど、建物も家具も、めっちゃ良かったです。
普段住居として使ってはるわけではなく、
予約が入った時だけ、開けに来てくれはるそうです。
無料やのに、ありがたい話。
ワシが行った時は、秀比古さんがいらっしゃって、
写真の話、建物の話、京都の話など、
いろいろお話しさせてもらって、ええ時間過ごしましたわ。

写真集は、どれもすげえええ感じやったんやけど、
ちょっとお高かったんで、絵葉書を頂きました。
その場でインスタフォローしたら、2枚おまけという気前の良さ!
ありがとうございます!!
まだ京都で行きたい展覧会あって、
頑張れば間に合う時間やったんやけど、
暑さにめげて、もう頑張れない。
お京阪でまっすぐ帰ろうとバス停行くと、
お!バス停の真ん前に京都市考古資料館、
無料みたいなんで寄って行くか、思ったら、
ちょうど係の人が出てきて片付け始めた。
案内を見ると、入場は16時30分まで。
時計見ると、16時31分。
ああ!残念!!
まあまた来ますわ。
水野克比古町屋写真館にも、もう一度、来たいしね。

後になって考えたら、飲食以外は、水野克比古町屋写真館以外、どこも行ってないという
けっこう贅沢な日帰り京都旅になりました。

