「田中達也展 みたてのくみたて in 京都」@京都高島屋。
昨日、京都行く用事があったんやけど、
月曜日なんで、美術館は軒並み休館日、
「なんで全部、同じ曜日にお休みなんやろ、
あれって、一館でも、ずらして休館日にしたら、
他が休んでる日に、お客さん、入るんちゃうか」、思いながら、探すと、
ありました!
京都高島屋で開催中の「田中達也展 みたてのくみたて in 京都」、
そっか〜!百貨店でやってたら、営業してるよな!
四条河原町なので、人は多いけど、用事の場所へも、
バス一本で行けるし、ちょうどええ、と出かけました。

田中達也さんの展覧会は、5年前、大阪で行って以来、2回目かな?
田中さん、毎日のように、新作作って、インスタとかで発表してるらしく、
前回とは、違う展示がほとんどだった。




写真だけでなく、実物の展示もあって、
からくりがわかるのが、楽しい。


ようできてるけど、マルセル・デュシャンと並べて言うのは、
言い過ぎのような気もした。


どう撮るか、まで計算してんと、できひん作品がおもしろい。
実物だけ観たら、「なんやこれ」思うもんな。

ダジャレとしたら、ありがちかもしれんけど、
これが一番ようできてた。


最後に、社会派作品。
これは、現実の戦争を表現してるんやろうけど、
鉛筆に象徴される言葉が、世界を壊してる、という意味では、
SNSで、たくさんの人が傷ついてる今の世の中を象徴してるようにも、思えた。
やはり一回目に観た時と比べると、
ちょっと慣れてしまったのか、
心の揺さぶられ方は少なくなってしまった気がしたが、
最後に、今の社会を切るような作品が観られて良かったです。
この展覧会10月6日の月曜日までです。

