「どこ見る?どう見る?西洋絵画!ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館」@京都市京セラ美術館。
前々から行こうと思ってた展覧会
「どこ見る?どう見る?西洋絵画!ルネサンスから印象派まで サンディエゴ美術館 feat.国立西洋美術館」。
気がつくと、この連休で終わりやったんで、
最終平日の昨日、行ってきた。

うむむむむ。充実はしてたけど、ワシ、印象派以前の西洋美術って、
あまり得意ではないんやな、というのに気付かされる展覧会やった。
特にキリスト教的な絵画になると、かなり辛いなあ。

ジョヴァンニ・ボンシ「バーリの聖ニコラウス」1365-70年頃。
あまりイメージの違うサンタクロースのモデルの絵が、ちょいおもろかった。

ヒエロニムス・ボス(の工房)「キリストの捕縛」1515年頃。
「お!これは違う!おもろい!」と思ったら、ヒエロニムス・ボス関連。
途端に底意地の悪さや、人間の醜悪さが匂ってきて、ワシにはおもろく思える。

エル・グレコ「悔悛する聖ペテロ」1590〜95年頃。
流石にエル・グレコには目が止まります。
観たことない絵やのに。

ベドロ・デ・メナ「アルカラの聖ディエゴ」1665~70年。
ずっと絵画が続いてたんで、立体が新鮮に思えた。
しかも350年以上前とは思えないカラフルさ。
肌の色は、昨日できた言われたら、信じそうなくらい、艶があった。

ジュリオ・チェーザレ・プロカッチーニ「悔悛するマグダラのマリア」1620年頃
潤んだ瞳に足を止める。
この後、印象派もあったんやけど、
あまりピンとこなかったなあ。
期待してたほどでも、、というのが正直な感想でした。

