秋の京三昧③「世界遺産 縄文」@京都文化博物館。
龍谷ミュージアムのあと、行こうと思ってたのは、
京都文化博物館。
一本で行けるバスルートがなかったので、
烏丸まで歩いて、地下鉄で向かいます。
今やってる展覧会は「世界遺産 縄文」。
世界遺産かどうかは、あまり興味ないんやけど、
縄文には興味ありありなので、
絶対に行こうと思ってた展覧会でした。
ワシ、ここの展覧会行く時は、
旧日銀京都支店やった旧館から入るのが好きです。

このエリアは、無料で通れるので、お得感あります。


こちらの展覧会は、写真撮り放題でした。
先に行った龍谷ミュージアムが全面撮影禁止やったんで、
反動か、撮りまくってしまいました。
なので、写真中心に説明しますね。

「どっグ〜な展覧会」か、、。
まあ、ええか。

あわわわわ!いきなり好き!
複製品でしたが。

これも、複製ですが、ヒノキの内樹皮を編み込んだ編籠。
こんなのが、残ってるのもすごいけど、
縄文時代に、これだけ編む技術があった、というのも驚くなあ。
ワシ、絶対できへん。

これは本物やったみたい。

ああ!いい!!この唐草っぽい模様って、他の文化の影響?
縄文オリジナル?
どっちにしても、すごいと思う。


ああ、渦巻きなのか!縄文人って、渦巻き好きやもんな。
ニューギニアも渦巻き紋多かった気がするな、なんか繋がりあるんかな。

儀式にしても、この突起、どう使ったか、想像できん。
でも、むっちゃいい!

縄文時代の人の形の土器って、だいたい妊婦とかやと思うんやけど、
これは妊婦には思えんな。なんやろ?
けど、このまま壁掛けにしたい、思った。


ほほう!!遊びに使ったものなのか。
やっぱりこの時代から遊びってのが、あったことが、
なんかワクワクするくらい嬉しい。

いかやん!

銅鐸の原型なのか?
もしそうだとしたら、弥生時代の象徴みたいな、銅鐸の原型が、
縄文にあったということになって、なんか嬉しい。

お!人気のコーナーやな。


右は複製。
面白いんやけど、有名すぎて、
新鮮味は、あまりない。
体の文様って、刺青なのかなあ。


ほほう!中で空洞になってるのもあるのか!


うむ!これは立派!
頭の上のって、やっぱり冠なんかな?
儀式のため?
この時代に、既に階級が生まれてたってことか?

ええ?この時代に既に漆器があったん??

これは、漆使ってない土器やけど、形が好き。

胴のところの模様、触ったら、絶対気持ちええ。
これで酒飲みたい!!

これは何?
液体を入れるには穴がありすぎやし。
説明には「香炉形土器」とあったけど、
この時代から香りを嗜む文化があったとしたら、すごいなあ!

出ました!漆!土器に塗ってるみたいやけど、確かに漆!
すええ!漆って縄文時代からあったんや!!

ああ!けど、模様がやっぱり縄文。

漆塗りの木のお皿もあったんや!
しかも、説明によると、黒い漆の上に赤い漆、重ね塗りしてるらしい。
中国で宗元の時代に流行った技法、原初的やけど、
縄文でやってたんや!

ああ、土偶はやっぱりええなあ。

やはり妊婦。


これ、このポーズ、むっちゃええ!
もしかしたら、半跏思惟像のルーツちゃうやろか。

「後ろ手土偶」、拷問のように見えたけど、出産を表してるらしい。

この頃、子供の死亡率、すごく高かったので、
乳幼児の手形や足形を取る習慣があったらしい。
つまり、万が一、亡くなっても、その子を思い出すヨスガを作っておこうということか。
この頃から、思い出に浸るという習慣があったのか。

ワシ、なんだか亡くなった方に申し訳ない気がして、
お骨とかは、写真撮らないんやけど、
これは、話に感動してしまい、元が写真やしええか、思って撮りました。
日本が、せめて縄文人に負けない福祉国家でありますように。

説明文「顔に小さな孔を列状にあけ、
入れ墨を表現しています。
耳には大きな孔があり、耳飾りとみられます。」
うおおお!やっぱり刺青なんや!
ピアスまで開けてるんや!
ワシは、どっちもやってないけど、
やってる人にとやかくいう奴が大嫌いなので、
すごく嬉しい。

髪型もアバンギャルド。

ヒスイ玉。
これも勾玉に繋がってるんやろうか。
日本でヒスイは、新潟とか富山とか、あの辺でしか獲れないらしいけど、
これは青森県出土。
縄文人、けっこう広範囲で交流してたんやなあ。


これも中空(複製)。
造形的に完成度、高い気がする。
動物コーナー!
むっちゃテンション上がった。






むっちゃ笑ってる気がする。




広い面の模様を顔とすると怪獣に見えると
説明あったけど、
ワシには水鳥にしか見えず。


むっちゃ大好きな「合掌土偶」。複製で、ちょい残念。
ワシは「体育座り土偶」と呼んでます。




縄文の女神。
凛々しいわあ!
これ観ると、なんとなく伊藤せい子ちゃん、思い出す。



ほほう!弓矢が描かれてるんや!
道具を描いた土器って、初めて観たかも。

ジャミラっぽい。

クルミ入りの籠らしい。
ほんまに籠とか使ってたんやなあ。

これは復元品やけど、すげえな!
「昨日ニトリで買ってきた」ゆーたら、
なんの疑問もなく、ふ〜〜ん、言われそう。


ほんま、すごいなあ。


おおキノコやん!
キノコグッズ好きなワシとしては、むっちゃ欲しい!
しかし、なんの役にも立ちそうにないな、思って、
キノコに詳しい友だちに聞くと、
「収穫祭的な行事に使われたんでは?」ということ。
なるほど!冬に備えて、腐りにくいキノコを、
収穫しとくのは大事やったんかもしれんな!

これ、むっちゃデカくて、これで体まで作ると、
身長120センチになるらしい。
当時の等身大やったんかもしれんな。
表情も、すごい好き。

「鼻曲がり土製仮面」。眉と鼻を取り付けるらしい。
鼻が極端に曲がってるのは、なんでやろ。

いくつも、あるらしい。
儀礼的なもんやとは思うんやけど。


うわあ!もちろん複製品やけど、土偶に触れた!
ずっと触ってみたかったんで、むっちゃ嬉しい!!
これだけでも、もう一回行きたいくらいっす!

グッズ、無茶悩みました!
ワシが「体育座り土偶」と呼んでる「合掌土偶」のスウェットがあったんで、
飛びつこうとしたんですが、7,000なんぼで。
う〜〜ん、う〜〜ん!と悩み、
何回か、レジに行ったり戻ったりしましたが、
なんとか我慢しました。
もうあまり物増やしたくないのもあって、
消耗品でまとめました。
で、出たところに、こんなん、ありました。

