京三昧25’秋①「My ぽん酢体験」@孝太郎の酢。

なんの番組で観たのか忘れたんやけど、
ポン酢愛好家として「こりゃええわ!」思ったんで、
すぐに予約した、西陣の「孝太郎の酢」さんの、
My ぽん酢体験」に昨日、行ってきた。

京都地下鉄の今出川駅の西、歩いて10分足らずの西陣の住宅街に、
京都には珍しい、通りに面して長い町屋、佇まいもええ感じやな。

建物に入ると、さらにええ感じ。
聞くと、築100年は経ってる風格を感じる建物。

入ったのは、通りからの写真左手のちょっと屋根の低くなった建物。
昔は、右手の看板の上がってる建物で営業してたらしいが、
今はそこを作業場にして、隣の建物を買い取って、売り場にしているのだそうだ。
売り場と言っても、そんなにお店お店してないのは、
料理屋さんなどプロフェッショナルのお店が主な取引先で、
小売中心ではないからなのだろうか。
そのやり方で、江戸時代から続いてきたってことは、
相当、いいお酢なんだろう。
期待値が上がる。

何人かまとまって、体験するのかと思ったら、
ワシと、お店の人のマンツーマンだった。
なんか嬉しいけど、少し緊張。

ますは、お店の商品、三種類を試飲。
ゆずは、わりと覚えのある味なんやけど、
やっぱり市販のものより、雑味がなく、味が深い気がする。
すだち、だいだい、比べると、それぞれに、味が違ってるが、
それもいい香りで、味も美味しい。
どれにするか迷ったんやけど、
「最近、見ないなあ、鏡餅の上のも、大抵はみかんで代用してるし」と、
だいだいに決める。
ちなみにワシ、この日、2本予約してた。
ワシは両方、だいだいにしたけど、
一本ずつ、違うのにしてもええらしい。

いろいろ、だいだいの配分を変えて、都度都度、味見して、
好みのものを探っていく。
まずは、だいだい38度のものに、落ち着いた。

せっかくなので、もう一本は、配分を変えてみましょう。
さらにだいだいの比率を上げてもらう。

さっきのより、ちょっと濃い感じ、だいだい50度のものに決める。

次は、オリジナルのラベル制作。
何種類ものマーカーを準備してくれてて、
他の人の作品をタブレットで、いろいろ見せて頂く。
皆さん、凝ってて驚くと、
「そういうもんだけ上げてるんです。」(笑)
お店の方とのやり取りは、こんな感じで、
これも楽しくて、ほんまにええ時間でした。
画才のないワシは、凝っても仕方ないので、
黒一色で行くことにした。
ネーミングは決めてる「ひねも酢」。
まあ、そうなるわな。
マークの上に区別するため「38」と「50」と書き込んで、
構想数分、制作30秒くらい、
全部で5分とかからず、終了。
お店の方「早いですね〜〜!」と驚かれる。
凝る人は、ポン酢調合より時間かけてラベル製作されるそう。
そこまで凝れる器用さが羨ましいなあ。

ラベル貼ったり、袋詰めしたり、
仕上げしてくださる間に、
店内をうろつく。
ほんまにええ建物やなあ!

出来上がった「ひねも酢」と一緒に写真撮っていただきました。
透明のビニールに入れてもろて、なんかすげえええ感じ!

老舗の看板とも撮って頂きました。
至れり尽くせり。
これだけええ時間、過ごさせてもらって、
オリジナルのお酢まで出来て、
お代は、商品代オンリーの2本で¥3,240円!
もちろん、1本からでも申し込み可能です。

ちょうどその日の晩、久しぶりに堀内加奈子ちゃんに会う予定で、
なんかお土産買って行こうと思ってたので、
ゆず、すだち、だいだいのポン酢3本セット、買わせて頂きました。
これも、確か2,000円切る、思ったよりお安い値段でした。

所要時間は、1時間に満たなかったと思います。
京都の町屋見学としても、なかなか観応えある、
オススメの体験でございます。

昨日、家帰ってから、焼き魚にかけて食べてみました。
まずはかけずに食べて、それからかけて、比較してみたんですが、
もう全然、味が変わって、すげえ美味しかったです。
昨日は「38」でやってみたので、今度は「50」での変化、
試してみます。
すごく楽しみですわ〜〜!

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