テーマには共感。BBBムービー「みんな、おしゃべり!」。
※否定的な内容を含みます。
公式サイト
手話も含めて、違う言語間のコミュニケーションの難しさを、
コミカルに表現した、挑戦的な映画だとは思うんやけど、
すみません!ユーモアのセンスが、ワシとは違いすぎてたのか、
「笑うとこですよ!」ってサインの出てる箇所が。
ほぼ面白いと思えなくて、かなり苦痛を感じながら観てしまいました。

テーマには共感するし、「みんな、おしゃべり」ってタイトルは、
テーマをよく表してて、秀逸だとは思います。
だけど、そのテーマを形にするためのエピソードの積み重ねが、
ひとつひとつ、なんか少しずつ的外れのような気がして、
しっくり来ないことばかりでした。
すごく説明的なのに、その説明が見当違いな気がするんよなあ。
コーダの娘が帰って来てなくて、
娘も心配だろうし、実際困ってるだろうに、
対立してるクルド人の電気系統を、見に行くって、
どういう話の繋がりなんだろう。
最後にファンタジー、持ってくるのもなあ。
「コミュニケーション」というテーマなので、
持ってくる狙いは分かるんだけど、
やはり、そのユーモアがよく分からないワシには、
「おもしろい」とまでは思えないまま、
終わったのでありました。

